8月 31 2021
原因が先か、それとも結果が先か・・・
イルカとは有機体ノウスの原核心(ゲンカクシン)です。
by OCOT
意味不明・・・(笑)
ヌーソロジーは物質の世界と精神の世界を互いに反転関係にあるものとして見る。言い換えるなら、物質知を通して「水に映る大空あれ!」という例の古代のヘルメス的宇宙観の復興を目論んでいるわけだ。この文脈の中では、生き物の世界=生態系は脈性観察子という最も巨大な観察子領域に対応している。
精神側から見ると、宇宙の本質はこの脈性観察子側の世界にあり、どうもこちらが土台となっているようなのだ。分かりやすい言い方をするなら、動植物たちが生きているから、非生物の世界がある―どうも、そういうことらしい。私たちが今どっぷりと浸かっている近代が作り出した科学的宇宙観とは真逆なことが分かる。
この逆転した視点から見ると、素粒子から細胞に至る、いわゆる科学が物質進化の歴史と呼んでいるものは、進化というよりも、その根源的世界が壊れてしまったことにより、その壊れを是正しようとするところに生じているものとしてイメージされてくるのだが、これは総じて「精神への変換」と呼ばれる。要は、生き物の本質が活動している世界からの呼び戻しの声の響き(霊引き)のようなものだ。
物質的世界観で原因と結果と呼ばれているものは、精神側の世界側から見ればそのすべてが逆転していて、結果の方が原因とみてしまっている。わかりやすく言うなら、例えば科学では人間の肉体は物質進化の最終的な結果とされる。しかし、精神の世界側から言わせれば、これは本末転倒もいいところで、この宇宙が生まれている真の原因は人間の体にある。OCOTが人間の肉体(重心)を神と呼ぶのものそのような理由からだ。
OCOTによるこの「重心」=神、という定義はほんとによくできていて、それは正確に言うと、結果の世界と原因の世界が互いに重なり合う位置のことを指している。結果の世界が他者世界(物質)、原因の世界が自己(精神)とするなら、これら両者の触れ合いが起こる位置が「重心」の意味するところとなる。
科学的世界観がまずいのは、原因を結果の世界のなかで夢想しているところだ。インフレーションやマルチバース、ビッグバンといった科学が描く宇宙の始源のイメージは物質イメージで思い描くべきものではなく、ほんとうは精神イメージで描像されなければならない。事実、また、それしかできないはずだ。
科学が原因を結果の中でしか夢想できない理由は明らかで、それは、原因となる自己自身を物質として現れている他者世界に同一化させ、自らも物質となって、一般化させているからだ。
人類、ホモサピエンス、人間etc・・・。自己は結果ではない。原因だ。もしくは結果を原因へと引き継いでいる存在なのである。
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 18:41
こういうのもあるんデスね
位置の転換!とか言うと
位置の融和がついてくる漢字
ベクトル平衡体とマカバスターと正八面体の関係
単体でゼロ、ベクトル平衡体とマカバの組み合わせで一回り大きなゼロ・・・
▼https://hikarino-hana.com/archives/459
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 18:47
♬ファイファイ、ファイファイ ファイファイ、ファイファイ♬
体調が回復されますよう
BGMにノって
癒しのマカバ?になるかわかりませんが
こちら
アクアフラットの正六面体のポーズはベクトル平衡体の影だったのではないか
なーんてクールクル見てマス
4次元対称性・・・
♬ベクトル平衡体とマカバ
▼https://www.youtube.com/watch?v=-66nT1SdVno
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 18:48
こういうのもあるんデスね
位置の転換!とか言うと
位置の融和がついてくる漢字
ベクトル平衡体とマカバスターと正八面体の関係
単体でゼロ、ベクトル平衡体とマカバの組み合わせで一回り大きなゼロ・・・
▼https://hikarino-hana.com/archives/459
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 19:00
すみません、↑上に3コメント送信させて頂きましたが
2⇒1⇒3でお読みいただくとありがたいデス
ボロメオ構造暴走チュウなのか?、めるんちゃん・・・
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 19:05
すみません、コウセンさんのTwitterからデス
半田広宣@kohsen
9月10日
ベクトル平衡体は正八面体の反転として解釈されることが望ましい。正八面体とベクトル平衡体はそれぞれ物側と肉体側の空間構成の基礎となっているのではないかと思う。核質と反核質の関係。正六面体(無核質)が両者を媒介している。クォーク場とレプトン場の関係とも深い関わりを持っているはずだ。
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 21:38
訂正忍者参上m(_ _)m
3は1コメント目と重複していました
4はここで訂正の訂正をしたいので…スルと
5⇒2⇒6⇒1コメントで、是非読んで頂きたい
大丈夫、ケイブコンパスよりゼンゼン単純デスよね
以下は
6コメント目の内容になってしまいました
もひとつお次は
シナジエティクス研究所というところにヒットしました
tensegrityの球形オブジェ作りた~いと思ってはいたのデスが
ここでは1分強のマジック動画で
R.B.フラーの「ベクトル平衡体」モデル
https://synergetics.jp/workshop/ws200724.html
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 22:02
訂正忍者参上m(_ _)m
もうひとつ1分強のマジック動画を参照したかったのデスが
リンクできないようデス
3コメント目は単に1の重複になってしまっていました
シナジエティクス研究所の
R.B.フラーの「ベクトル平衡体」モデル
なんデスが
もっとスマートな貼り付け方があるんだよね・・・
https://synergetics.jp/tensegrityblog/2020/07/16/2020%e5%b9%b47%e6%9c%8824%e6%97%a5%e9%87%91-20%e6%99%82%e3%82%88%e3%82%8a-%e9%81%a0%e9%9a%94%e3%82%b7%e3%83%8a%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%bb%e5%85%a5%e9%96%80/
めるんちゃん
2021年9月12日 @ 22:16
ひー、何?
今度は成功して重複してしまいました
さっきはリンクできないのかと思って
根性?を出して再トライしてしまいました
三角⇒正四面体⇒正八面体⇒ベクトル平衡体
めるんちゃん
2021年9月13日 @ 09:24
では。
正六面体は
√3回転対称軸が
対称の心を定める漢字
対称とは複素2次元の対テキ
Ψ6の双対から
外接円の見込みアリ
中性質とテクノロジーは違う見込み
めるんちゃん
2021年9月15日 @ 08:16
今朝のTwitterはクリーンヒット!
また後で
めるんちゃん
2021年9月15日 @ 12:42
今朝見たけど
昨夜のTweetでしたか
さて、どれのことでしょう・・・
ヨルゴハン食べた頃、またね
めるんちゃん
2021年9月15日 @ 21:12
訂正忍者参上m(_ _)m
(いつまでメシ食ってるんだ…なんて誰も思わないよね・・・)
ベクトル平衡体とマカバ
https://www.youtube.com/watch?v=-66nT1SdVno
これがφさんへのお見舞い動画としてリンクしたかったヤツデス
♬ファイファイ、ファイファイ ファイファイ、ファイファイ♬
クールクル
いろんな形が見え隠れしマス
リンクさせて頂いた
「ベクトル平衡体とマカバスターと正八面体の関係」
文章のほうもやはり興味深い
正八面体は肉体と意識の出会うところデスか・・・
また
>ベクトル平衡体とマカバスターの組み合わせは、陰陽双方のエネルギーの組み合わせから出来る8個の小さなマカバスターの集まりでもあります。
いー……これはもうコウセンさんの大好きなトング テキ
めるんちゃん
2021年9月15日 @ 21:51
引っ張り忍者参上m(_ _)m
半田広宣@kohsen
佐藤さんのツイートを久しぶりに読んでいたら鋭いことが書いてあった。HとCNOは次元共鳴しているのではないかと。確かにヌース的に見ても、H(陽子・中性子・電子)の上次元がN・O・Cとなっていると考えられないこともない。
引用ツイート
意識物理学研究所@satohakase1
2019年11月25日
「3+1」の構造を表している(水素原子の)上位の構造が、おそらくCNO(原子)だろう。ここで再び上次元と下次元(4次元と3次元)の混合が起き、ここから生命系という新たな次元がスタートする。
午後11:05 · 2021年9月14日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
最重要生元素H・C ・N・Oの空間構造が意識の基盤を構成するカタチを作っているように思われる。
H……物
C……身体
N……客観性のもと
O……主観性のもと
顕在化としてのNC
https://twitter.com/kohsen/status/1438008382649028610/photo/1
めるんちゃん
2021年9月22日 @ 19:35
今日のサツマイモほくほくー
アタリ
1行目にヘンなこと書くな、めるん・・・
アウノスヘとは即ちヒトの元止揚デアルとすれば
カタチサキは中性質
ソラニモロケセ…は時空反転
さらに
変換質(元止揚)からは脈性観察子に食い込む
…ならば
ちょっと
わくわく~( 一一)ψ5=垂質
半田広宣@kohsen
たまにはカタカムナについて
●カタカムナウタヒ第5首
ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスへシレ
カタチサキ
OCOT情報では、
次元の対化の働きの様態のことを意味すると言ってる。
すなわち、
元止揚→調整→元止揚*→調整*。
午後11:20 · 2021年9月21日·Twitter Web App
アンド
φさんのお言葉
拝借お許しくださいマセ
面白いデスよね
Φ=WHY?@whyanywhere
9月10日
「ベクトル平衡体が正八面体の反転」とおっしゃる意味がよくわかりません。正八面体と正六面体なら面点変換できますが、正八面体とベクトル平衡体を入れ替えるとなると、正八面体の全辺の中点を結べば確かにベクトル平衡体にはなりますが、どこかすっきりしません。
⇓
半田広宣@kohsen
クォークの場とレプトンの場はやはり正八面体とベクトル平衡体の関係で反転しているようだ。となると、電子はdクォークの描像と重なり、それが局所に散らばったようなイメージ………そう、あの「重々帝網を即身と為す」という文言のイメージとなる。こちらは反転させずにそのまま素粒子の中に入れる。
午後5:13 · 2021年9月22日·Twitter Web App
https://pbs.twimg.com/media/E_4A7SxUcAcWwjh?format=jpg&name=large
めるんちゃん
2021年9月22日 @ 19:42
アウノスヘ…テキ
調整質からの中性質のイメージ、デスが
めるんちゃん
2021年9月22日 @ 21:00
量子もつれとはそもそもエンタングルメントという
3角と4角とは
内向き外向きテキ・・・
めるんちゃん
2021年9月22日 @ 21:51
>正六面体と正八面体の各頂点を辺の中心まで切り落とした立体がベクトル平衡体
ここからまだ追いついてない( 一一)デスが
明日お休みじゃないので・・・
なんかベクトル平衡体ってすごいんデスね⇓
https://simotukiyayoi113.wixsite.com/above-the-numbers/post/%E7%AC%AC%E4%B9%9D%E4%BB%B6-%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%B9%B3%E8%A1%A1%E4%BD%93
めるんちゃん
2021年9月24日 @ 22:01
正六・正八、正八・正六のヒルベルト空間?ナンテ
正6ー正8の面点変換を回転と見る
https://twitter.com/onomaro/status/1439734377668177922/photo/4
めるんちゃん
2021年9月24日 @ 22:03
参照
トーラスさんのPROJECT METATRON
プラトン立体万華鏡
B-017「正6面体の中のベクトル平衡体と正20面体」
B-018「8面体の中のベクトル平衡体と正20面体」
めるんちゃん
2021年9月26日 @ 16:25
正八面体が核質、正六面体が無核質、ベクトル平衡体が反環・・・
1:φのクルクル
ウワーーッ、吸い込まれ……
ベクトルがゼンゼン平衡しちゃってる立体に見るトーラスも出てキました
さて
元止揚→調整→元止揚*→調整*
の文脈では
やはり一八十には五が必要で六が必要
次元の対化(開き)は原因でも結果でもあるとしたい⇒顕在化
半田広宣@kohsen
岩戸が一八十なのはたぶん偶然ではないね(笑)
午前1:09 · 2021年9月25日·Twitter Web App
即ち
5までは等換(素粒子)テキ
1,6,7,8構造は位置の融和テキ
而して
ヒフミヨイはマワリ
ムナヤはメグリ
コトテキ調整を夢想スル
ヤタノカカミ図象符でも一(ヒ)と五(イ)は非局所テキ
その次は
位置の統一化
位置の同一化なんデスよね、笑えず……( 一一)
めるんちゃん
2021年9月27日 @ 19:05
シリウスファイル解説—マクロ宇宙も単なる時空として見ちゃいけない
2018年2月21日
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=10
●月の働き(月は自己と他者の間を行ったり来たりしている)
内面のカカミ(対称)テキ
マワッてるけどメグッてないカタ・・・
めるんちゃん
2021年9月27日 @ 20:41
リングトーラス&スピンドルトーラス
テキ( 一一)
参照
PROJECT METATRON
■新しい研究のZONE
ZONE-61 トーラスの上に世界を見る
TORUS 003:球体のようなトーラスを見る
めるんちゃん
2021年9月27日 @ 23:15
訂正忍者参上m(_ _)m
ホーントーラス&スピンドルトーラス
スピンドルトーラスになるとS^3テキ
めるんちゃん
2021年10月3日 @ 11:32
いっや、えぐいわぁー
トーラスの3種類はいいんだけど
ベクトル平衡体のインスピレーションと内省
ベクトル平衡体(立方八面体)は正四面体をイクスパーウンドさせた形をしている
正八面体のイクスパーウンドではない、それは斜方立方八面体でゼンゼン違う
〇iki、かたじけない⇓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%96%B9%E5%85%AB%E9%9D%A2%E4%BD%93
その14面が平衡するには28面の予感
正方形はとにかく三角形の動きだ
トーラスさんの「時の種」を少し彷彿
そのお師匠様のところでも
ベクトル平衡体2つをしてヴェサイカを表現している
と、またインスピレーションなのデスが
だって
面倒くさいでしょ
やっぱ複素数の座標から登ろうかと永遠に・・・
而して
今朝のTwitterを見ると面白い
引っ張り忍者は今日はお休みなのか、後から来るのか
垂質から垂子への次元降下テキ
正6⇔ベクトル平衡体⇔正8回転
ベクトルのコントロールをしている漢字
まだ続きマス( 一一)
台風一過・グッドモーニング、あー、でももう昼だ!
めるんちゃん
2021年10月3日 @ 13:43
イクスパーンドにウはいらないか
って
大丈夫、実際はちゃんと発音してるから…( 一一)
時間テキにはイクステーンド・・・
次は、相似象デス
コウセンさん、ほとんどお持ちなんデスか?
参照可能であればありがたいデス
当方は
ほぼ、持っているだけの相似象になってしまいましたが
開けてみマス
カタカムナ・ヒフミウタについて再掲
OCOT情報では、
次元の対化の働きの様態のことを意味すると言ってる。
すなわち、
元止揚→調整→元止揚*→調整*。
午後11:20 · 2021年9月21日·Twitter Web App
観察子の全体構造を交替化まで
頑固一徹めいてマス
ちなみに
アウノスヘということであれば
相似象第11号p.238の図デス、ヒフミヨイまでフト=+1の足し算デス
ヤタノカカミ図象になると
第10号p.(40)解説の中に
アシアトウアンとウツシと読む図象が
SiO2とCH3の分子式みたいだって( 一一)
原子構造だとSiO4四面体ってのがあるんデスね
誰が見た?
https://kou.benesse.co.jp/nigate/science/a13g03bb01.html
めるんちゃん
2021年10月3日 @ 14:41
引っ張り忍者参上m(__)m
半田広宣@kohsen
本来4次元にいる自分の位置を自分で見ることはできない。自分を物質的な姿で把握するには、自分を3次元に投影する必要がある。つまり「私は3次元空間で物を見ている」と言ってる当の主体は3次元にはいない。これは4次元から3次元への内積に同じ。波動関数φ (r) =〈r |φ 〉の本質的意味がここにある 。
午前9:12 · 2021年10月3日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
〈r|φ〉は状態ベクトル|φ〉から座標 r (x,y,z)を変数とする波動関数φ (r) を作り出してくるので、位置表示と呼ばれます。これはヌース的見ると、垂質から垂子への次元降下です。一つの座標の選択。
午前9:31 · 2021年10月3日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
量子力学でいう状態ベクトル|φ〉って、結局、ヌース的には何やねん?と聞かれるなら、それは垂質におけるベクトルのようなものと考えていい。すなわち、意識における潜在的指向性。観測と同時にそれは潜在的なものではなくなり、垂子次元に落とされ、固有ベクトルとなるという仕組みだろう。
午前9:46 · 2021年10月3日·Twitter Web App
めるんちゃん
2021年10月4日 @ 20:24
ちょっと
面白くなってきてしまいました、ね
而して原子生成とは何
万物は反転する?
半田広宣@kohsen
垂質と垂質の反映の等化側が核子を作り、定質と定質の反映の等化が電子殻を作っている。球精神と精神球の関係だ。これらが等化されることにより、原子生成が開始される。
午前8:36 · 2021年10月4日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
対象極(物)と自我極(肉体)という関係のイデアと言っていいようなものが、原子として投影されているということだ。電子の原子核周囲の周回は、その等化作用の表現だろう。その位置までに人間の意識を方向付けているのが太陽であり、その理由からOCOT情報は太陽を「人間の精神核」と呼んでいる。
午前8:49 · 2021年10月4日·Twitter Web App
めるんちゃん
2021年10月12日 @ 22:49
思い出しました!
先月の
コウセンさんと〇子さんの対談がどんなだったか知りたくて
φさんのところを覗いたら
まさかのイマイチ?だったみたいで
しかも体調まですぐれないご様子でしたので
私の中でこれが⇓
くすぶったママなのデス
砂子岳彦@5unak0
返信先: @kohsenさん
捻れた二辺の正四面体。二つの正四面体の結合。。。だんだん見えてきました。
午後11:33 · 2021年8月29日·Twitter Web App
その後
見つけたのはこんな漢字⇓
半田広宣@kohsen
光はこの構成の中で次元の調整活動を担っている。そのカタチがマカバだ。
午前11:43 · 2021年9月10日·Twitter Web App
電磁場は外延意識を発生させている
https://twitter.com/kohsen/status/1436158450254299139/photo/1
内包化 正四面体が交差している
外延化 正四面体の交叉部分を除外している
立体をちょっと追いかけてみて
私がそこの交差に思うのは
カタカムナの六方八軸にオきる(現象化の方向かな)という
六方八軸
そして本日
〇子さんご本人さまは
「一厘」で登場
〇に・というと
・に目がいっていましたが
今なら
鏡像関係から円心関係
球精神×精神球
二二?・・・そんな漢字でもいい
めるんちゃん
2021年10月12日 @ 22:51
オマケ( 一一)
半田広宣@kohsen
観察子の顕在化における等化の連続的な運動のイメージだね。
引用ツイート
日月神示bot・四@okamototenmei
10月9日
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、それが岩戸ひらきぢゃ、
午後0:09 · 2021年10月12日·Twitter Web App
日本の神様は寡黙なイメージだけじゃないんデスね
神様?
立体工作は陰陽和合をもってするのがいいって
私もネットで見てマス
ベクトル平衡体も菱形十二面体に面点変換するんデスが
菱形もヤバいデス
めるんちゃん
2021年11月17日 @ 22:28
これは・・・
どうなっているんでしょう・・・
〇形、別〇?
じゃなくて
〇子さん、たくさん( 一一)書いてマス
秋の句が見当たらないということは・・・
春のほうがお好きなんデスかねー
コヒーレンス、デコヒーレンス
正弦波テキ
減衰
ナミは
ミナカを濃ゆくして八の字に通る…S^3テキ
ヤタノカカミ図象では
ヒフミのミとナ(上下)に注目で
ミナミナミナミ…
生成と点滅テキ、ナナヨツギ
Ω モノの中に入れば
φ 生命(惑星)という差異を指向せざるを得ないのかもしれません
スピ系でもないし・・・
まだスピナーズでもないのデスが・・・
ハーモニック・コンバージェンス
調和的収束
テキなのが
新たな軸(振り子)で動き出すことのできる
一厘の希望だったりなどと思ったりしマス
而して今月11月はとてもNOOSユカリの月なんデスね
めるんちゃん
2021年11月18日 @ 08:17
生成と消滅か
ちょっと待ってねm(_ _)m またね
めるんちゃん
2021年12月13日 @ 00:43
申してあろう…
ナンテ言われても…
いーっと…
スベカラク
立体を回転体と見るなら
陰陽和合テキであるベシ
アイソスピン
ベクトル平衡体は
別名、準正14面体でいいの?
年末年始のゴタク並べ(予定)のための
↓復習と予習デスね
是非どうぞ
No.3 星型8面体
https://www.youtube.com/watch?v=13yjfkihqAE
めるんちゃん
2021年12月13日 @ 00:44
No.7〔準正14面体〕
https://www.youtube.com/watch?v=wThzI-hQshw
めるんちゃん
2021年12月13日 @ 00:46
No.14 菱型12面体
https://www.youtube.com/watch?v=wGbkIbS10cQ
めるんちゃん
2021年12月13日 @ 00:47
No.15〔 準正14&菱形12 〕
https://www.youtube.com/watch?v=QrYZvLggDBc
めるんちゃん
2021年12月19日 @ 01:24
↑これらの動画の後のほうで
陰陽和合で出来上がった立体を回転させていて
「ご覧ください」となっていマス
右に回転しているように見えるなら
左にも回転しているベシ
と思えば・・・
逆回転も
見えマス
ターンテーブルの操作などが映っている動画は、ひとまず置いといて
あれデスね
コウセンさんが以前紹介していた
回転するバレリーナのアニメーションで
右回りにも左回りにも見えるトレーニングができるみたいな
ちょっと3D画像を眺めるように見るような…
スベカラク
陰陽和合テキ(鏡像)であるから
立体が回転であるベシ
とも言える
それは2重の回転デス
トーラスの反転のように
1度にその両方を見ることはできない・・・
而して
1つの実数と3つの虚数(もう1つの回転の虚軸)っていうと
クォータニオン的
3次元表現
…なのか?
めるんちゃん
2021年12月22日 @ 23:44
今年も早、カウントダウン
あれもこれも整理したいのだけど
結局ひとつひとつ
なんデスね
ベクトル平衡体は別名、準正14面体
イワンヤ
立方八面体ヲヤ
というわけで
おいといた
φさん
>正六面体と正八面体の各頂点を辺の中心まで切り落とした立体がベクトル平衡体
その立方八面体の名の由来であるともいう
絵が出ていました
大きいほうの八面体でしたか( 一一);
https://visual.at.webry.info/200904/article_2.html
このサイトをして
六面体のカドを削るほうの絵は面倒くさいらしいけど
それはもしかして
さておき
六面体に外接・内接する八面体の
ドラマの人物?相関図
菱形12面体と準正14面体、マカバ…
年越しは等換と融和のセット?
ちなみに
クォータニオンは
モノの態勢が決まる漢字・・・
めるんちゃん
2022年1月4日 @ 17:59
イエーイ,2022は始まってるカーイ?
イエーイ.伊達巻の巻きすが3Dプリンタから出てきたみたいな伊達プラ?
イエーイ,庶民の冬服がフリースや裏起毛ばっかでいいのか?
イエーイ,…えっと。
そんだけ?……
じゃなくて
いろいろ問題があり過ぎる
なんでしたっけ
瞬時に右回転も左回転もできるようになった
ってそれは
陰陽に視点が入ったということデスよね
(意識物理学研究所のシンボルマークテキ)
ケイブ・コンパスの型も同じデス
奇数観察子と偶数観察子を陰陽和合とみれば
その*裏観察子(回転対称)をもって等化される
ここのお題に敵う
因と果デス
表相テキ
無核質正6面体も核質と反核質の通り道だと言ってもいい
ような気がスル
3rotation(データ紛失),卍が気になるナア…
めるんちゃん
2022年1月4日 @ 18:59
コウセンさんのTwitterでAquarius♬を聴いてから
1年くらい
次
これ、どうでしょう
lyrics見れマス
Astronomy♬
Blue Oyster Cult: Astronomy (Imaginos Version)
https://www.youtube.com/watch?v=SY7h4VEd_Wk
4値というと
ここが浮かぶんデスよね…
もちろん
前世紀に聞いて
最近懐かしく発見しました
どうぞ、ご一緒に( 一一)
♬Four winds at the four winds bar
Two doors locked and windows barred
One door to let to take you in
The other one just mirrors it
半田広宣@kohsen
12月15日
時間は流れる時間(クロノス)と流れない時間(アイオーン)で成り立っているにもかかわらず、なぜわたしたちは流れる時間の中でしか世界を考えないのか、それが反対の意識(無意識)に気づけない一番の原因だと思います。
めるんちゃん
2022年1月4日 @ 22:00
而して
このAstronomy♬(Imaginos Version)
バンド自身のセルフカバーであったことを今さら知る
といっても歴史が長くてメンバーも替わっているし
まさにリメイク、なのかもしれない
他のバンドのカバーもあるようデスが
もともとの
70年代・・・
なんかエスニック?・・・なオリジナルも聞くことができマス
而して
70年代ならこっちのほうが好きかな↓
ライブが盛り上がっていい漢字なんデスが
さすがに襲撃されてるのが
当時のザギン・・・
やはり複雑なので
ここをお薦めしマス
正月気分おしまい、っと
Godzilla – Blue Oyster Cult – Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=DyT6YF7GeBg
めるんちゃん
2022年1月12日 @ 00:36
Astronomy♬
オリジナルのほうも長く愛されてるみたいデ
歌唱( 一一)は放棄してしまっているようにもみえマスが
オーディエンスの期待通り
最後ソロが延々と鳴りマス
音楽の理由
詩の理由
少年を忘れちゃダメだよね
そういえば
♬Four winds at the four winds bar
four windsのところはfour doorsデスよね
訂正忍者m(__)mに託したのデスがコメント認証待ちになって
結局オチてました
この機に付け加えると
風=砂テキ
逆マワリについては
そうデスね
和合というコトバが
等化であり中和であるとニンシキ
すなわち別次元( 一一)
逆マワリ
まばたき厳禁の自分がマワってるのか?
意識物理学研究所も
神コップの話をしたね
↓いつのメモか、もはやわからないけど
8月25日
おそらく「モノがひとつで空間が2つ」がスピンとしてあらわれ、「モノが2つで空間がひとつ」がアイソスピンまたはヘリシティとしてあらわれているのだろう。
波動関数とは2x2の等化を表す。2x2とは、電磁場の場合、電場、磁場、空間(位置)、時間。粒子(物体)の場合、エネルギー、運動量、位置、時間の四者である。
正方形を円に変換。ピラミッドがそのカタチをあらわす。
鏡の中にしか存在しない。ニュートリノとは「自分の顔」のことだろうか?
めるんちゃん
2022年1月23日 @ 19:12
遅ればせながら
祝;客員教授ご就任おめでとうございます
コウセンさんのご活躍とともに
NOOS物理部、意識物理学研究所の活動がサポートされ
今後さらに広く発展いたしますよう期待しております
イメージとしまして
数学、物理の基礎研究・教育への貢献として
数理、イデアを学ぶ特待生を募って……
そういえば
ここのマワ~る話もまだ終わったわけではないので…
また来マス( 一一)
めるんちゃん
2022年2月3日 @ 15:43
祝;武蔵野学院大学ヌーソロジー研究所開設
おめでとうございます!
拝見いたしました
具象を包摂する抽象
…イデア
位置の融和の年の始めに覚醒(お目見え)
可能性漢字マス
物理部も新たな人脈交流アルといいデスね
めるんちゃん
2022年2月3日 @ 22:22
面白い動画がありました
目の錯覚動画のようデス
まずはご覧いただきたいデス、最後の例
http://andornot.blog.shinobi.jp/Entry/185/
めるんちゃん
2022年2月3日 @ 22:30
3D画像を見るように
真ん中にもう1人登場してもらうと
その子はどちら回りでも
透けマス( 一一)
めるんちゃん
2022年2月6日 @ 18:25
以前
コウセンさんが引用していたのも、この子( 一一)デスが
それは1枚の動画で
悩ましい★印もついていませんでした
この形態は
その動画についての解答のはず
まー、
解答には解説がほしいのも常
アニメ製作をする方たちにとっては
常套手段なのか・・・
而して
アニメは錯視を狙っているかもしれないけど
人の目も錯視のまんまのものかもしれない
左右の動きと、微妙に入る上下のブレ・・・
なんというか全体を
左右に振っているだけのようにも見える
縦ナミからの局所
水平の回転に最初からはまってしまったので
抜け出すのがたいへん
而して
位置の~という
コウセンさんの最近のtweet
位置と回転をフィーチャーした説明のようで興味深い
位置の等換・融和は元止揚からの九十でコトで
位置の交換につながっているようにも思う
ついでに
ターンテーブルに乗った神聖なものの一つに
サイン・ポール(理容院のくるくる)もありマス
めるんちゃん
2022年2月6日 @ 19:02
透けてるとき
定位置にないね・・・
わかった
めるんちゃん
2022年3月27日 @ 16:57
ちょっと間が空いてしまいましたが
鏡像って結局見えない世界に飛んじゃうんデスか
じゃなくて
♬チロチロチンのエッストロワでも
最初ウラ側の日本地図を見たように・・・
もひとつ引き続くものがあって
それはイクスパ~ンジョンかそうでないか
というか四角と三角化なんデス
シナジエティクス研究所に多分ヒントをたくさん見てると思うんデスが( 一一)
半田広宣@kohsen
空間が精神として開いてくると、物質は精神の対化における等化の運動のようなものに見えてきます。物側が自己と他者の持続空間を巻き込むようにして等化の運動を行なっているということです。
巻き込み側の対化が原子核で、繰り広げ側の対化が電子殻です。両者は球精神と精神球として反転しています。
午前9:16 · 2022年1月27日·Twitter Web App
以前、コウセンさんは
カタカムナには自己他者がないと勝ち誇っていましたが
カタカムナには
イツノタテカム、ヒタリミキリというのもある、でー