[宇宙紀の花・三島由紀夫]のご紹介 その3

引き続き、小池作品のご紹介をしておきます。

僕の解説を入れたいところだけど、お腹いっぱいなると困るので(笑)

今回は小池氏のテキストのみで、ご覧になられてみて下さい。

[39]………能と<純粋持続>の美

[40]………能_この世のただ中に出現する純粋持続

[41a]………言葉の非在が、この世の時を切断し、デュレの宇宙に昇天させる

[41b]………純粋持続は花

[42]………小林秀雄の持続は<反転>を本質としている

[43]………小林秀雄のデュレ

[44]………アントワヌ・ワトオは<雅>領域

[45]………言葉になったニンゲン

[46]………定家はみずから神になろうとしたんだぜ

[46]………三島由紀夫 もうひとりのわたし

[48]………花は<空>のぜんたい

[49]………みやび”生命体

[50]………シテエル島への船出

[51]………八咫の鏡に生命の樹を視た日

[52]………宇宙紀に浸透する三島由紀夫

[53]………美の浸透とイエスキリスト

[54]………量子宇宙と八咫のゲート

[55]………死とともに精神の生が始まる_ブランショの「文学空間」

[56]………磐座・純粋持続・次元ポータル

[57]………三輪山生命の樹と巫女

[58]………三種の神器と空っぽの日本

[59]………語りえぬ共同体

[宇宙紀の花・三島由紀夫39~59]
https://noos-academeia.com/aqua-flat/pdf/cosmos_flower_book_3.pdf