4月 10 2020
ヘキサチューブル談義4(ヌーソロジーの思考装置のトリセツ)を一般公開しています。今回は垂質次元(一般でいうところの4次元空間に当たります)について話しています。 空間は4次元までしかない——相変わらず過激な内容です(笑)
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 14 • Tags: ヘキサチューブル
めるんちゃん 2020年4月14日 @ 19:44
この動画の前に もう一つあったと思うのデスが それはナシですか?
返信
めるんちゃん 2020年4月14日 @ 20:39
半田広宣@kohsen ヌーソロジーには「核散」という概念があります。これは人間の空間認識が3次元から4次元へと移行することを意味しています。この場合、「核」とは3次元を意味し、そこに止められていることを「止核」と言います。核散と止核の関係は正四面体と正八面体の関係として表されます。 午後0:44 · 2020年4月6日·Twitter Web App https://twitter.com/kohsen/status/1247007199932473345/photo/1 意識物理学研究所@satohakase1 4月6日 この視座により、正四面体の2×2のよじれが中和されて平面(正方形)になるイメージがよくわかりますね。
… 角三と四角ってマジですか( 一一)
めるんちゃん 2020年4月16日 @ 19:08
動画のヘキサチューブル3 からのこの動画のヘキサチューブル4デスよね NOOS専属モデルの? ヨーコさんのボトムスがどうこうで始まるヤツー あれは秘蔵なんデスかね
ではまず成り行きで
意識物理学研究所@satohakase1 砂子さんに「モノポールを見つけましょう!」と言われてしまったが、無理だ(笑)現行の人間型ゲシュタルト(三次元認識)においては。意識を複素空間(2×2)に移さないと。 午前10:19 · 2020年4月6日·Twitter for iPhone
砂子岳彦@5unak0 4月6日 返信先: @satohakase1さん 「2×2でモノポールを見る」とはどういうことか、考えてみましょう。
意識物理学研究所@satohakase1 4月6日 現実世界(人間型ゲシュタルト)における実験で観測可能という意味ではないのですか?(できたらノーベル賞ものですね^_^) https://twitter.com/satohakase1/status/1246970724809498625
カフェネプでも見た記憶がアリますが 『光の箱舟』p.334 下1行目「余談ですが…」にも 〇子さんのモノポール攻めが整ってマス( ^)o(^ )
t軸デスね…
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot ―時間とは何ですか 「対角線における核と磁場の関係」 ―空間と時間の関係とは 「時間と空間は同時に存在していない。時間は空間を越えている。」 ―空間は時間の属性になる訳ですか 「時間は空間より総てにおいて正質(正当な質?) 空間は時間に於けるもとになる質」 19891122 午前8:07 · 2018年6月27日·twittbot.net
めるんちゃん 2020年4月17日 @ 00:08
力線上の ミツハノメ 三素量の正反配偶… 陽子と中性子は変換するというけれど 電子(サヌキ)、正孔(アワ)、あるいはニュートリノ(カブシヌ=在位置量)の正反互換については解明されていない アンド 互換より重合というあたりが特に解明されていないらしい 50年後の日本はどうデスか?
めっちゃあやしい 双相一象カタカムナ 脳(イ)はミの結果(中和)しかわからない(見える)。。
めるんちゃん 2020年4月17日 @ 23:57
垂質がはっきりしてきて ヘキサチューブルを見ると 点球と点因(表相)が球の表裏であり
その球心のほうは重合 表面のほうは粒子性(ナギ)、波動性(ナミ)が分離、互換するシステム的… カタカムナも読みやすくなる あとのヘキサチューブル動画で 垂質… 知覚軸から持続軸 マとマリ(重合状態)として紹介されているけど ここでは対化(反映・自己他者、回転でもいいか)を等化して さらにそれは根源的に反転していく
「普通には起こり得ない正反の相反する力の共存というような現象が、何事もなく成り立って居るのはアマ(潜象)との重合性による。」
「直観物理に於ける互換とは、現象が交換され変換する有様」 「重合とは現象内に潜在するアマ始元量の名代アマナを通して、アマが現象に分化し、現象がアマに還元する、循環的な絶えざる転換の現われとして現象が潜象に重合している。」 重合互換のルビとしてカサナリカエシ
えーゆえに 直観物理では電気も磁気も力も集積位相で 「磁気はイカツの位相と観じ、イカツ(電子)を巻いてでるという意でマクミと称し、イカツミ、マクミにからんで発現するアマの力をカラミと言っている。」 イカツの位相だから自由に変換したり、そのままだったりする。磁気のNSは電気の正と反と相似象であるとみられる…
では ヘキサチューブル動画を通してこれにはなんと答えマスか?
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―逆の転換を行うためにはどうすればよいのですか 「位置の反転には3方向の転換が必要です。トポロジー的転換、内在と外在の変換。あとひとつは考えてください。位置の転換が人間をヒトに変えます。」 19900724 午後0:07 · 2018年10月6日·twittbot.net
めるんちゃん 2020年5月3日 @ 01:50
ここ10日程ネットがおもーく そして5月に入ってウソのように元通りになりました。
4/22意識物理学研究所・数学教室のZOOM配信(感謝しマス) もう遠い過去のことになってしまいましたか? あの 「今レクチャー中なんで…」って 電話にも応戦するヤツー…
当初 数秒くらい再生して途切れるので、 ちょっとこれって文字起しできそうだと思って始めたら …ほぼできたので(*´Д`) 見落とさないよう全部ヨミました。。
普通の時空と4次元時空って普通に使ってていいんデスか? 見ているときと見られているときという条件付けで捻れてるようデスが。 持続空間とか外面を交差とかも出てくるんデスね。
人間の外面と内面、オンパレード( 一一)
Twitter・半田広宣@kohsen参照
■図8 人間の外面と内面 https://twitter.com/kohsen/status/1252823664300421120/photo/1
■ラカン「ゼミナール」前-前*と後-後*の関係に同じ https://twitter.com/kohsen/status/1254314429245616128/photo/1
■人間の外面と内面 次元観察子ψ3~ψ4 -ー垂子次元の場合 https://twitter.com/kohsen/status/1255689719624556545/photo/1
■ラカン理論を空間に着床させる(感性と思形が作る外面と内面の捻れ) https://twitter.com/kohsen/status/1255697457175883777/photo/1
めるんちゃん 2020年5月3日 @ 14:28
普通の時空と4次元時空って普通に使ってていいんデスか? 見ているときと見られているときという条件付けで捻れてるようデスが。
人間の外面と内面、オンパレード モノの手前が内面で 外面が持続空間を交差するとか 知覚、言語ひとつとってもテツガクだけど 付帯質の内面と外面とかノスとか、また新しいコトバが必然になってしまう… 奥行と幅は耳にタコ( 一一)ができてるかもしれないけど モノの手前と向こう側がちょっとはっきりしたかも…
Twitter・半田広宣@kohsen参照
■図8 人間の外面と内面
■ラカン「ゼミナール」前-前*と後-後*の関係に同じ
■人間の外面と内面 次元観察子ψ3~ψ4 -ー垂子次元の場合
■ラカン理論を空間に着床させる(感性と思形が作る外面と内面の捻れ)
めるんちゃん 2020年5月5日 @ 01:28
U1ゲージはわからないけど これだと付帯質と表相、ノス込みで周る …ような気がする((+_+))
K:電場とは。 O:力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。 K:磁場とは。 O:顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。 K:磁場のS、N極の意味は何ですか。 O:周回の様子を持つものの意味です。ノスの内面を持つものとノスの外面を持つものの差が周回となって現れています。周回とは次元を交差すること、次元を等化に導くこと。
めるんちゃん 2020年5月6日 @ 21:39
「公開所」で探し物中デスがまず1つ 貼り忘れていました。
K:ノスとは磁場と考えるべきでしょうか。 O:違います。ノスとノスが作り出される次元を交差する力のことです。磁場には内面性のものと外面性のものがあります。内面の磁場とは精神の中和が全くないもの。外面の磁場とは精神の中和があるもの。
めるんちゃん 2020年5月11日 @ 00:20
意識物理学研究所の 「身体性のモデル」の、とりあえずわかるところを読んでいました。 この前のレクといい イントロダクションは気になる
>身体性と間身体性の含みあいの違いが次元にあらわされている。
視座という1点に対象の知覚がとらえられるということがこのことを可能にしている
>形式的に導かれた電磁場は、いわば見ることの電磁場といっていい。電磁場(光)があるから見えるのか、見えるから電磁場(光)があるのかを問うべきではない。なぜならばそれらは相補的で、知恵の輪のように含み合っているからである。知恵の輪は、対象と観察者含み合う光(電磁波)のはたらきであると考えることができる。
それで 意識物理学研究所の「物理学」の中 「磁気1」 6/17ページ 「磁束保存の理由」を見ていマス ψ3,4は コンパクト化するとき、しないときなーんてやってみましたが 電場ψ3 球面を1点(原点)に縮める→点電荷 磁場ψ4 球面を無限遠点に縮めることはできない →磁気単極子(モノポール)が存在しない
そう……なったんねん。。
半田広宣@kohsen
電場とは精神の対化。 磁場とは付帯質の対化。 電場とは4次元性(観察する力)。 磁場とは3次元性(観察される力)。 精神の対化の等化が本精神。 本精神とは付帯質の本質。 電場と磁場の等化が中性質。 午前10:07 · 2020年5月3日·Twitter Web App
電場の−とは自己側の精神。 電場の+とは他者側の精神。 電場とは付帯質の等化の対化。 午前10:18 · 2020年5月3日·Twitter Web App
陽子とはヒトの精神(付帯質の内面の凝縮化)。 中性子とはヒトの付帯質(付帯質の外面の凝縮化)。 電子とはヒトの本精神(付帯質の外面に意識をもたらしているもの)。 原子とはヒトの精神構造。 人間の無意識の起源となるもの。 午前10:40 · 2020年5月3日·Twitter Web App
めるんちゃん 2020年5月11日 @ 00:29
ちなみに 人間の外面と内面についてというか 『光の箱舟』では 知覚正面と知覚背面で語られていますが、 そこでも
「両者の違いは自己が関与するか否かです。この違いは本書の全体を通じて、おそらく最重要事項となっていることでしょう。」p.339~
とありマス。 ヌース界のパウリ…
「…時空Mは知覚背面から得られたと言うことができます。」 「客観世界のもとはあくまで知覚背面です。知覚背面は知覚正面から類推された想像上の空間です。あるいは他者の知覚正面です。…自己と自己でないものを仮定することによって対象との距離ができあがり、……距離はいつでも自己でないもの(分離)のことです。」
知覚正面は いつでも今、ここなんデスが… 光速不変球面の外の視点 …に至る説明は本書を。。
「時空の中に自己が存在しているのはまぎれもない事実だ、と言う人は自己を自己から切り離してしまっているという事実に気づきません。」
めるんちゃん 2020年5月11日 @ 01:00
『身体性のモデル』より
>他者と対象のあいだでも身体性が成立するのは自者と同様である。立方体に内接する二つの正四面体の交叉が、自他の知覚が相互貫入することを意味することは、外接する立方体モデルの間身体性を表すと考えられる。
>すると、間身体性における2次元の知覚正面には自他の身体性が反映したものとなるはずである。 実際、二つの内接する正四面体の2本交叉することで正六面体の1つの2次元平面を構成していることから。自他の感覚によって知覚正面が構成されていることを示している。このことは、さきに述べたように知覚正面が図と地によって構成されていることと関わる。
本当に 「お中元のキバコの中のメロン」を取り出せるのか( ^)o(^ )? そしてまた
K:付帯質の等化とは。 O:尺度の内面性を等化することです。
めるんちゃん 2020年5月19日 @ 00:39
〇子さんが〇〇子さんのことを考えていないわけがない… 素粒子だよ……(^^♪
その前に
砂子岳彦@5unak0返信先: @kohsenさん
物はスピンと考えられる(物が回っているのではなくて回っているから物となる)ならば、愛とはスピンですね。 午後2:01 · 2020年3月10日·Twitter Web App
↑これをして、これ↓
K:モノとは何ですか。 O:人間の意識における思型の方向性を持つ対化です。
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot ―では、人間の意識活動において思型が果たす役割は何ですか 「位置を、見るものによって変えさせるということです」
それで『光の箱舟』といえば U1であり SU2であり… 表相円、球面ΘとΘ*(垂質の反映のところででてきた…垂質の対化かなぁとも思う)であり、 ツイスターファイブレーションデス
正進と反転 トキ・トコロと電磁波について相似象には書いてある(またね) 互換重合とはカサナリカエシのトコタチで
変わらないモノもない 変わらない意識もないのだろうと思う
K:覚醒と顕在化の違いとは。 O:覚醒とは次元の交差(位置の変換)。顕在化とは方向性を持ったとき(位置の交換・等化)
めるんちゃん 2020年5月25日 @ 15:36
意識物理学研究所の数学教室で内面と外面について レクが公開されましたが あれは 感性空間・知覚(前)、思形空間・言語(後ろ)まで説明があり かなり一気に話が込み入ってると思います ここのところのフォローで ちびちび やり直していました
結果 バーチャルリアリティー・ゴーグルがなければNOOSをやればいいじゃない …デス
半田広宣@kohsen >…。例えば、リンゴを「リンゴ」として知覚するとき、Ψ10がΨ3を交差して、Ψ3がΨ4を反映として送り出します。
>逆に「リンゴ」という言葉を聞いてリンゴをイメージするときは、Ψ9がΨ4を交差しΨ3を反映として送り出す。知覚と言葉、言葉と知覚の関係ですね。
引用ツイート Raimu@raimu_23tm 5月22日 返信先: @kohsenさん, @whyanywhereさん ψ10とψ4、ψ9とψ3が交差することはないんですか? 午前9:45 · 2020年5月22日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen >実に当たり前のことなんだけど、「目の前にリンゴがある」という認識は言葉のおかげで成り立っている。そして、その言葉が活動している空間は見えない。ということは、 「ある」世界は見えている世界じゃないってこと。このことに気づくのがとても大事。 午前8:44 · 2020年5月21日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen >量子論に登場する波動関数Ψとは時空(r,t)を通しての持続の表現だ。人間の内面の思考だけでは波動関数Ψ(粒子)の正体は決して分からない。FPVからTPVが成立しているように、素粒子という存在が時空の成り立ちを基礎づけているという逆転の発想を持つこと。素粒子は物質というより精神なのだ。 午前11:22 · 2020年5月24日·Twitter Web App (r=x,y,z )
あら、全部引用( 一一) 「太陽とシリウスのトング」見てマス
アマウツシ、カムウツシの十字にハスに入っているモノ(カガミ) 複素数、t軸…
意識の中の体験はちょっと語り得ないけど 否 モノの中にいるというイメージ これを自分がどう明確に持つかはこれから。。
名前 *
メールアドレス *
Webサイト
Δ
NOOS ACADEMEIA
NOOS ACADEMEIA.SHOP
ヌーソロジーサロン
ヌースコーポレーション
半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
めるんちゃん
2020年4月14日 @ 19:44
この動画の前に
もう一つあったと思うのデスが
それはナシですか?
めるんちゃん
2020年4月14日 @ 20:39
半田広宣@kohsen
ヌーソロジーには「核散」という概念があります。これは人間の空間認識が3次元から4次元へと移行することを意味しています。この場合、「核」とは3次元を意味し、そこに止められていることを「止核」と言います。核散と止核の関係は正四面体と正八面体の関係として表されます。
午後0:44 · 2020年4月6日·Twitter Web App
https://twitter.com/kohsen/status/1247007199932473345/photo/1
意識物理学研究所@satohakase1
4月6日
この視座により、正四面体の2×2のよじれが中和されて平面(正方形)になるイメージがよくわかりますね。
…
角三と四角ってマジですか( 一一)
めるんちゃん
2020年4月16日 @ 19:08
動画のヘキサチューブル3
からのこの動画のヘキサチューブル4デスよね
NOOS専属モデルの?
ヨーコさんのボトムスがどうこうで始まるヤツー
あれは秘蔵なんデスかね
ではまず成り行きで
意識物理学研究所@satohakase1
砂子さんに「モノポールを見つけましょう!」と言われてしまったが、無理だ(笑)現行の人間型ゲシュタルト(三次元認識)においては。意識を複素空間(2×2)に移さないと。
午前10:19 · 2020年4月6日·Twitter for iPhone
砂子岳彦@5unak0
4月6日
返信先: @satohakase1さん
「2×2でモノポールを見る」とはどういうことか、考えてみましょう。
意識物理学研究所@satohakase1
4月6日
現実世界(人間型ゲシュタルト)における実験で観測可能という意味ではないのですか?(できたらノーベル賞ものですね^_^)
https://twitter.com/satohakase1/status/1246970724809498625
カフェネプでも見た記憶がアリますが
『光の箱舟』p.334 下1行目「余談ですが…」にも
〇子さんのモノポール攻めが整ってマス( ^)o(^ )
t軸デスね…
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―時間とは何ですか
「対角線における核と磁場の関係」
―空間と時間の関係とは
「時間と空間は同時に存在していない。時間は空間を越えている。」
―空間は時間の属性になる訳ですか
「時間は空間より総てにおいて正質(正当な質?)
空間は時間に於けるもとになる質」
19891122
午前8:07 · 2018年6月27日·twittbot.net
めるんちゃん
2020年4月17日 @ 00:08
力線上の
ミツハノメ
三素量の正反配偶…
陽子と中性子は変換するというけれど
電子(サヌキ)、正孔(アワ)、あるいはニュートリノ(カブシヌ=在位置量)の正反互換については解明されていない
アンド
互換より重合というあたりが特に解明されていないらしい
50年後の日本はどうデスか?
めっちゃあやしい
双相一象カタカムナ
脳(イ)はミの結果(中和)しかわからない(見える)。。
めるんちゃん
2020年4月17日 @ 23:57
垂質がはっきりしてきて
ヘキサチューブルを見ると
点球と点因(表相)が球の表裏であり
その球心のほうは重合
表面のほうは粒子性(ナギ)、波動性(ナミ)が分離、互換するシステム的…
カタカムナも読みやすくなる
あとのヘキサチューブル動画で
垂質…
知覚軸から持続軸
マとマリ(重合状態)として紹介されているけど
ここでは対化(反映・自己他者、回転でもいいか)を等化して
さらにそれは根源的に反転していく
「普通には起こり得ない正反の相反する力の共存というような現象が、何事もなく成り立って居るのはアマ(潜象)との重合性による。」
「直観物理に於ける互換とは、現象が交換され変換する有様」
「重合とは現象内に潜在するアマ始元量の名代アマナを通して、アマが現象に分化し、現象がアマに還元する、循環的な絶えざる転換の現われとして現象が潜象に重合している。」
重合互換のルビとしてカサナリカエシ
えーゆえに
直観物理では電気も磁気も力も集積位相で
「磁気はイカツの位相と観じ、イカツ(電子)を巻いてでるという意でマクミと称し、イカツミ、マクミにからんで発現するアマの力をカラミと言っている。」
イカツの位相だから自由に変換したり、そのままだったりする。磁気のNSは電気の正と反と相似象であるとみられる…
では
ヘキサチューブル動画を通してこれにはなんと答えマスか?
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―逆の転換を行うためにはどうすればよいのですか
「位置の反転には3方向の転換が必要です。トポロジー的転換、内在と外在の変換。あとひとつは考えてください。位置の転換が人間をヒトに変えます。」
19900724
午後0:07 · 2018年10月6日·twittbot.net
めるんちゃん
2020年5月3日 @ 01:50
ここ10日程ネットがおもーく
そして5月に入ってウソのように元通りになりました。
4/22意識物理学研究所・数学教室のZOOM配信(感謝しマス)
もう遠い過去のことになってしまいましたか?
あの
「今レクチャー中なんで…」って
電話にも応戦するヤツー…
当初
数秒くらい再生して途切れるので、
ちょっとこれって文字起しできそうだと思って始めたら
…ほぼできたので(*´Д`)
見落とさないよう全部ヨミました。。
普通の時空と4次元時空って普通に使ってていいんデスか?
見ているときと見られているときという条件付けで捻れてるようデスが。
持続空間とか外面を交差とかも出てくるんデスね。
人間の外面と内面、オンパレード( 一一)
Twitter・半田広宣@kohsen参照
■図8 人間の外面と内面
https://twitter.com/kohsen/status/1252823664300421120/photo/1
■ラカン「ゼミナール」前-前*と後-後*の関係に同じ
https://twitter.com/kohsen/status/1254314429245616128/photo/1
■人間の外面と内面 次元観察子ψ3~ψ4 -ー垂子次元の場合
https://twitter.com/kohsen/status/1255689719624556545/photo/1
■ラカン理論を空間に着床させる(感性と思形が作る外面と内面の捻れ)
https://twitter.com/kohsen/status/1255697457175883777/photo/1
めるんちゃん
2020年5月3日 @ 14:28
ここ10日程ネットがおもーく
そして5月に入ってウソのように元通りになりました。
4/22意識物理学研究所・数学教室のZOOM配信(感謝しマス)
もう遠い過去のことになってしまいましたか?
あの
「今レクチャー中なんで…」って
電話にも応戦するヤツー…
当初
数秒くらい再生して途切れるので、
ちょっとこれって文字起しできそうだと思って始めたら
…ほぼできたので(*´Д`)
見落とさないよう全部ヨミました。。
普通の時空と4次元時空って普通に使ってていいんデスか?
見ているときと見られているときという条件付けで捻れてるようデスが。
人間の外面と内面、オンパレード
モノの手前が内面で
外面が持続空間を交差するとか
知覚、言語ひとつとってもテツガクだけど
付帯質の内面と外面とかノスとか、また新しいコトバが必然になってしまう…
奥行と幅は耳にタコ( 一一)ができてるかもしれないけど
モノの手前と向こう側がちょっとはっきりしたかも…
Twitter・半田広宣@kohsen参照
■図8 人間の外面と内面
■ラカン「ゼミナール」前-前*と後-後*の関係に同じ
■人間の外面と内面 次元観察子ψ3~ψ4 -ー垂子次元の場合
■ラカン理論を空間に着床させる(感性と思形が作る外面と内面の捻れ)
めるんちゃん
2020年5月5日 @ 01:28
U1ゲージはわからないけど
これだと付帯質と表相、ノス込みで周る
…ような気がする((+_+))
K:電場とは。
O:力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。
K:磁場とは。
O:顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。
K:磁場のS、N極の意味は何ですか。
O:周回の様子を持つものの意味です。ノスの内面を持つものとノスの外面を持つものの差が周回となって現れています。周回とは次元を交差すること、次元を等化に導くこと。
めるんちゃん
2020年5月6日 @ 21:39
「公開所」で探し物中デスがまず1つ
貼り忘れていました。
K:ノスとは磁場と考えるべきでしょうか。
O:違います。ノスとノスが作り出される次元を交差する力のことです。磁場には内面性のものと外面性のものがあります。内面の磁場とは精神の中和が全くないもの。外面の磁場とは精神の中和があるもの。
めるんちゃん
2020年5月11日 @ 00:20
意識物理学研究所の
「身体性のモデル」の、とりあえずわかるところを読んでいました。
この前のレクといい
イントロダクションは気になる
>身体性と間身体性の含みあいの違いが次元にあらわされている。
視座という1点に対象の知覚がとらえられるということがこのことを可能にしている
>形式的に導かれた電磁場は、いわば見ることの電磁場といっていい。電磁場(光)があるから見えるのか、見えるから電磁場(光)があるのかを問うべきではない。なぜならばそれらは相補的で、知恵の輪のように含み合っているからである。知恵の輪は、対象と観察者含み合う光(電磁波)のはたらきであると考えることができる。
それで
意識物理学研究所の「物理学」の中
「磁気1」 6/17ページ 「磁束保存の理由」を見ていマス
ψ3,4は
コンパクト化するとき、しないときなーんてやってみましたが
電場ψ3 球面を1点(原点)に縮める→点電荷
磁場ψ4 球面を無限遠点に縮めることはできない →磁気単極子(モノポール)が存在しない
そう……なったんねん。。
半田広宣@kohsen
電場とは精神の対化。
磁場とは付帯質の対化。
電場とは4次元性(観察する力)。
磁場とは3次元性(観察される力)。
精神の対化の等化が本精神。
本精神とは付帯質の本質。
電場と磁場の等化が中性質。
午前10:07 · 2020年5月3日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
電場の−とは自己側の精神。
電場の+とは他者側の精神。
電場とは付帯質の等化の対化。
午前10:18 · 2020年5月3日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
陽子とはヒトの精神(付帯質の内面の凝縮化)。
中性子とはヒトの付帯質(付帯質の外面の凝縮化)。
電子とはヒトの本精神(付帯質の外面に意識をもたらしているもの)。
原子とはヒトの精神構造。
人間の無意識の起源となるもの。
午前10:40 · 2020年5月3日·Twitter Web App
めるんちゃん
2020年5月11日 @ 00:29
ちなみに
人間の外面と内面についてというか
『光の箱舟』では
知覚正面と知覚背面で語られていますが、
そこでも
「両者の違いは自己が関与するか否かです。この違いは本書の全体を通じて、おそらく最重要事項となっていることでしょう。」p.339~
とありマス。
ヌース界のパウリ…
「…時空Mは知覚背面から得られたと言うことができます。」
「客観世界のもとはあくまで知覚背面です。知覚背面は知覚正面から類推された想像上の空間です。あるいは他者の知覚正面です。…自己と自己でないものを仮定することによって対象との距離ができあがり、……距離はいつでも自己でないもの(分離)のことです。」
知覚正面は
いつでも今、ここなんデスが…
光速不変球面の外の視点
…に至る説明は本書を。。
「時空の中に自己が存在しているのはまぎれもない事実だ、と言う人は自己を自己から切り離してしまっているという事実に気づきません。」
めるんちゃん
2020年5月11日 @ 01:00
『身体性のモデル』より
>他者と対象のあいだでも身体性が成立するのは自者と同様である。立方体に内接する二つの正四面体の交叉が、自他の知覚が相互貫入することを意味することは、外接する立方体モデルの間身体性を表すと考えられる。
>すると、間身体性における2次元の知覚正面には自他の身体性が反映したものとなるはずである。
実際、二つの内接する正四面体の2本交叉することで正六面体の1つの2次元平面を構成していることから。自他の感覚によって知覚正面が構成されていることを示している。このことは、さきに述べたように知覚正面が図と地によって構成されていることと関わる。
本当に
「お中元のキバコの中のメロン」を取り出せるのか( ^)o(^ )?
そしてまた
K:付帯質の等化とは。
O:尺度の内面性を等化することです。
めるんちゃん
2020年5月19日 @ 00:39
〇子さんが〇〇子さんのことを考えていないわけがない…
素粒子だよ……(^^♪
その前に
砂子岳彦@5unak0返信先: @kohsenさん
物はスピンと考えられる(物が回っているのではなくて回っているから物となる)ならば、愛とはスピンですね。
午後2:01 · 2020年3月10日·Twitter Web App
↑これをして、これ↓
K:モノとは何ですか。
O:人間の意識における思型の方向性を持つ対化です。
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―では、人間の意識活動において思型が果たす役割は何ですか
「位置を、見るものによって変えさせるということです」
それで『光の箱舟』といえば
U1であり
SU2であり…
表相円、球面ΘとΘ*(垂質の反映のところででてきた…垂質の対化かなぁとも思う)であり、
ツイスターファイブレーションデス
正進と反転
トキ・トコロと電磁波について相似象には書いてある(またね)
互換重合とはカサナリカエシのトコタチで
変わらないモノもない
変わらない意識もないのだろうと思う
K:覚醒と顕在化の違いとは。
O:覚醒とは次元の交差(位置の変換)。顕在化とは方向性を持ったとき(位置の交換・等化)
めるんちゃん
2020年5月25日 @ 15:36
意識物理学研究所の数学教室で内面と外面について
レクが公開されましたが
あれは
感性空間・知覚(前)、思形空間・言語(後ろ)まで説明があり
かなり一気に話が込み入ってると思います
ここのところのフォローで
ちびちび
やり直していました
結果
バーチャルリアリティー・ゴーグルがなければNOOSをやればいいじゃない
…デス
半田広宣@kohsen
>…。例えば、リンゴを「リンゴ」として知覚するとき、Ψ10がΨ3を交差して、Ψ3がΨ4を反映として送り出します。
>逆に「リンゴ」という言葉を聞いてリンゴをイメージするときは、Ψ9がΨ4を交差しΨ3を反映として送り出す。知覚と言葉、言葉と知覚の関係ですね。
引用ツイート
Raimu@raimu_23tm
5月22日
返信先: @kohsenさん, @whyanywhereさん
ψ10とψ4、ψ9とψ3が交差することはないんですか?
午前9:45 · 2020年5月22日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
>実に当たり前のことなんだけど、「目の前にリンゴがある」という認識は言葉のおかげで成り立っている。そして、その言葉が活動している空間は見えない。ということは、
「ある」世界は見えている世界じゃないってこと。このことに気づくのがとても大事。
午前8:44 · 2020年5月21日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
>量子論に登場する波動関数Ψとは時空(r,t)を通しての持続の表現だ。人間の内面の思考だけでは波動関数Ψ(粒子)の正体は決して分からない。FPVからTPVが成立しているように、素粒子という存在が時空の成り立ちを基礎づけているという逆転の発想を持つこと。素粒子は物質というより精神なのだ。
午前11:22 · 2020年5月24日·Twitter Web App
(r=x,y,z )
あら、全部引用( 一一)
「太陽とシリウスのトング」見てマス
アマウツシ、カムウツシの十字にハスに入っているモノ(カガミ)
複素数、t軸…
意識の中の体験はちょっと語り得ないけど
否
モノの中にいるというイメージ
これを自分がどう明確に持つかはこれから。。