3月 16 2020
ウイルス騒ぎのおかげで3Dソフトを触る時間ができて、ヘキサチューブルの深掘りを進めています。 ヌーソロジーが4次元空間の探索に用いるヘキサチューブルの見方について少し解説してみました。 点球次元と垂子次元がヘキサチューブルにどのように関係しているかという話です。 ライティングとかがまだ下手くそで、ちょっと3D図の方が見にくいかもしれませんが、ヌーソロジーのハイパーさが少しはお伝えすることができるのではないかと思います。
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 6 • Tags: ヘキサチューブル
めるんちゃん 2020年3月20日 @ 23:08
ちょっと失礼しマス( 一一)mm
春分の日でした。 正八面体と球を見ていると ピラミッドと太陽(天球)をイメージしてしまいマス でも、 点球デスね。
そして 正六・八面体の立体対角線というか 4次元軸と3次元軸がピタっと重なって収まるアクアフラット、いいデス。 …回転宣言。
それで、 いきなり最後なんデスが( 一一)、…まさか起きた? 正四面体の底のほう。
–感性空間は知覚空間 –知覚軸は持続軸になっている
以下tweetより持続のほうはそうなのかなと思いマスが、知覚?か…。
半田広宣@kohsen ヘキサチューブルの構造から見ると、時間が反転してミクロ側に縮まって見えているのが物質粒子のスピンです。物質粒子のスピンが意識における持続の位置と言えるでしょう。純正な「奥行き」のことですね。 午後1:56 · 2020年3月14日·Twitter Web App
念のため タイトル「ヘキサチューブル談義2」とありマスが、 なんかやっぱり、、ここ「ヘキサチューブル談義1」デスよね。。 2は垂質の反映が出てくる。。
返信
めるんちゃん 2020年3月21日 @ 16:42
本日のヒントデスね。
半田広宣@kohsen
ヘキサ談義でも話したが、 奥行きには三つの種族がいる。 一つは、空間的距離を持つ奥行きとしての3次元。 一つは、時間的距離を持つ奥行きとしての4次元。 一つは、空間的にも時間的にも距離を持たない奥行きとしての虚次元。 奥行きにおけるこの三つの次元の重なりをまずは見出すこと。 午前9:38 · 2020年3月21日·Twitter Web App
収縮が起こっているのは虚次元としての奥行き。 ここに光への進入口がある。光のスピンの正体だ。 光のスピンとは人間の意識に一つの対象認識を持続させている精神の異名。 午前9:47 · 2020年3月21日·Twitter Web App
もひとつ 時間とか運動量とかは意識物理学研究所の箴言(もはや)を覗くと フーリエ変換とかで説明できるようデスが、 確かに複素空間での観測は捻じれてた奥行を取り戻す、かな? 自己他者がいればモノが二つあるってこのへんの言い方なのかな。。
観測者が3次元にいるときは、奥行きは空間。 観測者が時空にいるときは、奥行きは時間。 観測者が複素空間にいるときは、奥行きは持続。 午後10:10 · 2020年3月15日·Twitter Web App
めるんちゃん 2020年3月21日 @ 16:49
続きデス。 3Dを見ながら詩の鑑賞 …できマスか(*´Д`)?
ノスは奥行き(持続)に幅(延長)を被せ、 奥行きの中に潜むヌースを見えなくさせている。
奥行きの幅化には二つの方向があり、 前方から後方に向かう空間が思形空間。 後方から前方に向かう空間が感性空間。
思形空間と感性空間の関係は、 言葉の空間と知覚の空間の関係に同じ。 17:32 – 2020年1月19日
思形空間は人間の意識に表相を与え、 感性空間は表相を交差する。
人間の意識に表相を与えているものが時間。 感性空間が表相を交差したところに働いているのが持続。
思形空間ではリンゴは客観的対象。
感性空間ではリンゴは主観的対象。
主観的対象においては、自分と物は一致している。
知覚の中に精神が潜在化しているということ。
奥行き=持続の目覚めによって、
意識は物の内部で活動する精神領域へと移行していく。 18:31 – 2020年1月19日
めるんちゃん 2020年3月21日 @ 22:40
運動量空間と座標空間の変換でした。 角周波数ωってなんだろう…(/ω\)
ヘキサチューブル独白 (-ω-)/
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―球とは 「真実の意識における点」 ―正三角形とは 「交差する力を持つ方向」 ―直線とは 「確実なものにおける中和」 19900121 午後8:07 · 2018年10月1日·twittbot.net
めるんちゃん 2020年3月22日 @ 11:46
こんにちは、コウセンさん ヘキサチューブル談義2、お願いします
交差というのが 垂直… 正四面体(正三角形)のイデアということだと思いましたが
直線は 波動関数位相(復素1次元?)テキ
5次元をクリアにしてください
めるんちゃん 2020年3月22日 @ 13:24
球については じゃあコンパクト化も真実の意識なの?って感じデスが、反転すること?
また、正三角形については 相似象第12号、第12首の解説を見ていマスが… 正三角形の平面充填のようになっているのがカゴメ (2つの正三角形が点で接するときツル、辺で接するのがカメ=イカツミ・マクミ)電磁 星型八面体の面形状(wikiの図参照で)の真ん中の正三角形がウシロのショウメンで 周りの正三角形を起こして三角四面体(なんだけど、ミツゴマリ)ができる(ミソデホト)=生命現象の発生の物理 科学的にいえば電気磁気の発生の場をつくる物理である とありマス 四面体と書いてトヨクスベミチ ついでに小粒子と書いてココロです
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ヌースコーポレーション
半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
めるんちゃん
2020年3月20日 @ 23:08
ちょっと失礼しマス( 一一)mm
春分の日でした。
正八面体と球を見ていると
ピラミッドと太陽(天球)をイメージしてしまいマス
でも、
点球デスね。
そして
正六・八面体の立体対角線というか
4次元軸と3次元軸がピタっと重なって収まるアクアフラット、いいデス。
…回転宣言。
それで、
いきなり最後なんデスが( 一一)、…まさか起きた?
正四面体の底のほう。
–感性空間は知覚空間
–知覚軸は持続軸になっている
以下tweetより持続のほうはそうなのかなと思いマスが、知覚?か…。
半田広宣@kohsen
ヘキサチューブルの構造から見ると、時間が反転してミクロ側に縮まって見えているのが物質粒子のスピンです。物質粒子のスピンが意識における持続の位置と言えるでしょう。純正な「奥行き」のことですね。
午後1:56 · 2020年3月14日·Twitter Web App
念のため
タイトル「ヘキサチューブル談義2」とありマスが、
なんかやっぱり、、ここ「ヘキサチューブル談義1」デスよね。。
2は垂質の反映が出てくる。。
めるんちゃん
2020年3月21日 @ 16:42
本日のヒントデスね。
半田広宣@kohsen
ヘキサ談義でも話したが、
奥行きには三つの種族がいる。
一つは、空間的距離を持つ奥行きとしての3次元。
一つは、時間的距離を持つ奥行きとしての4次元。
一つは、空間的にも時間的にも距離を持たない奥行きとしての虚次元。
奥行きにおけるこの三つの次元の重なりをまずは見出すこと。
午前9:38 · 2020年3月21日·Twitter Web App
半田広宣@kohsen
収縮が起こっているのは虚次元としての奥行き。
ここに光への進入口がある。光のスピンの正体だ。
光のスピンとは人間の意識に一つの対象認識を持続させている精神の異名。
午前9:47 · 2020年3月21日·Twitter Web App
もひとつ
時間とか運動量とかは意識物理学研究所の箴言(もはや)を覗くと
フーリエ変換とかで説明できるようデスが、
確かに複素空間での観測は捻じれてた奥行を取り戻す、かな?
自己他者がいればモノが二つあるってこのへんの言い方なのかな。。
半田広宣@kohsen
観測者が3次元にいるときは、奥行きは空間。
観測者が時空にいるときは、奥行きは時間。
観測者が複素空間にいるときは、奥行きは持続。
午後10:10 · 2020年3月15日·Twitter Web App
めるんちゃん
2020年3月21日 @ 16:49
続きデス。
3Dを見ながら詩の鑑賞
…できマスか(*´Д`)?
ノスは奥行き(持続)に幅(延長)を被せ、
奥行きの中に潜むヌースを見えなくさせている。
奥行きの幅化には二つの方向があり、
前方から後方に向かう空間が思形空間。
後方から前方に向かう空間が感性空間。
思形空間と感性空間の関係は、
言葉の空間と知覚の空間の関係に同じ。
17:32 – 2020年1月19日
思形空間は人間の意識に表相を与え、
感性空間は表相を交差する。
人間の意識に表相を与えているものが時間。
感性空間が表相を交差したところに働いているのが持続。
思形空間ではリンゴは客観的対象。
感性空間ではリンゴは主観的対象。
主観的対象においては、自分と物は一致している。
知覚の中に精神が潜在化しているということ。
奥行き=持続の目覚めによって、
意識は物の内部で活動する精神領域へと移行していく。
18:31 – 2020年1月19日
めるんちゃん
2020年3月21日 @ 22:40
運動量空間と座標空間の変換でした。
角周波数ωってなんだろう…(/ω\)
ヘキサチューブル独白 (-ω-)/
オコツト情報原文bot@ocotsource_bot
―球とは
「真実の意識における点」
―正三角形とは
「交差する力を持つ方向」
―直線とは
「確実なものにおける中和」
19900121
午後8:07 · 2018年10月1日·twittbot.net
めるんちゃん
2020年3月22日 @ 11:46
こんにちは、コウセンさん
ヘキサチューブル談義2、お願いします
交差というのが
垂直…
正四面体(正三角形)のイデアということだと思いましたが
直線は
波動関数位相(復素1次元?)テキ
5次元をクリアにしてください
めるんちゃん
2020年3月22日 @ 13:24
球については
じゃあコンパクト化も真実の意識なの?って感じデスが、反転すること?
また、正三角形については
相似象第12号、第12首の解説を見ていマスが…
正三角形の平面充填のようになっているのがカゴメ
(2つの正三角形が点で接するときツル、辺で接するのがカメ=イカツミ・マクミ)電磁
星型八面体の面形状(wikiの図参照で)の真ん中の正三角形がウシロのショウメンで
周りの正三角形を起こして三角四面体(なんだけど、ミツゴマリ)ができる(ミソデホト)=生命現象の発生の物理
科学的にいえば電気磁気の発生の場をつくる物理である
とありマス
四面体と書いてトヨクスベミチ
ついでに小粒子と書いてココロです