1月 17 2020
ヌースビギナーズラック#3Part 1〜2プレミア公開、設定終了!!
一昨日は先の土曜日(1/11)に収録したヌースビギナーズラック#3の編集で1日がつぶれた。編集ソフトのFinal cut Proを触るのは初めてなので、悪戦苦闘。ふぇ~、疲れた。
2時間ものだけど、前半1時間、後半1時間に分けて、今週の土曜日、再来週の土曜日と二回に分けてYoutubeで「プレミア公開」します。
プレミア公開というのは、YouTubeのサービス機能のことで、日時を指定して公開できるやつ。チャット機能なんかもついていて、皆んなでパーティー気分で観れるところがいい。
ヌーソロジーは一切、組織化していないので、全国のヌーシーな人たちが自在に集まれる場として、今後もヌースビギナーズラックをプレミア公開で利用できれば、と考えてます。
もちろん、たまにライブもやるけどね。
ヌースビギナーズラック#3Part1~2のプレミア公開は、
1月18日(土)の午後2時スタート、午後3時終了です。
#3Part3~4は、2月1日(土)の午後2時を予定しています。
ヒマな人は来てね。
18日は出演者のkohsen&Juzouもチャットで参加予定です。
めるんちゃん
2020年1月19日 @ 16:22
拝見しました。続きも楽しみにしています。
以下はオマケです。
等化と中和デスよね。
前回、反転を靴下の裏返しで教えて頂いたので、
これも例えば綿棒(誰が置くねん)くらいで教えて頂きたいデスね。
負荷、反映(対化)、等化、中和は4値のペンターブで果てしないないけど、
そもそも何が負荷(新たな対化)なのか考えることもできると思います。
「シリ革」といえば私は、
「太陽はなぜ燃えているのですか」が思い浮かぶのですが、
確か、HOWじゃなくてWHYという…。
私がレクチャーに参加した当時、当日希望者を募って2次会に行くことがありました。
そこで、ご夫婦で参加された方がお帰りの際コウセンさんとご挨拶の様子でしたが、
そのとき太陽のお話をされていたのか。
「…みんな太陽の中にいるんですよ」、コウセンさんの満面の笑みがこちらにも回転していたのを思い出しましたヨ。
「ここは太陽の中なんですよ~」だったかな。
何て返したらいいんだろうとは思うのだけど…、…ロイホ?
太陽といえば、新たな周期を迎える早々前から無黒点の日々を更新していて。
観測をしている人たちもすごいなあと思うけど、
突発的に起こる太陽活動からの地球への影響は危惧されるべきだという観点も気になりマス。
太陽とは、ナンデスカ?(^_^)/~
めるんちゃん
2020年1月30日 @ 18:15
直後のTwitter、メンボーではないけど…思形と感性の軸が出てきて。その方向、辿りました。作家になったサトウさん(オメデトウ!)の記憶もつながって。Twitter少し拝見するだけでも「持続」という和訳に何か言いたげ(^m^)でした、元気。。。
それで、一応質問してしまったので。
>OCOT情報では太陽とは人間の意識の定質。
人間の思形と感性の等化を行っている精神とされています。
太陽は「カガミのようなもの」とも言ってますね。
無意識の主体が他者側にまわって自分を見て、そこに「わたし」を与える………。そんな役割です。表相から表相に至るまでのルート。
午前9:22 · 2020年1月25日
13・太陽…(5?)
ψ1~12定質が1・地球にψ1*~12*性質が重心を交差して2・月に。
人間の内面…。
人間の外面とは…。
ψ1⊎ψ2=ψ3(砂子式)(^m^)
人間の内面と外面、ψ3、4については、
アリ神様とアリさんのアリがたいお話から始まる…時間と別れるための50の方法37
(https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=12&paged=13)
図4「次元観察子ψ3とψ4と3次元平面の関係性」にて。
3次元空間をコンパクト化したとき(外面)・しないとき(内面)(3次元双曲面)という対称に当たる。
ちなみに時間と別れるための50の方法(38)(https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=12&paged=12)の図2「基底+1と-1の球空間の貼り合わせ」これもいつもと視点を変えて。
2008年、1周遅れの「チュウ」年の連載なのでψ5、6の説明はヒルベルト空間の図に移行っと。
折しも物理部の最新会話チュウ、時空と原時空を分けたほうがいいなどという。そうそうコウセンさんの最新tweetだと付帯質がない、付帯質の内面と外面もタイセツ。
私はモノの中に自分がいるという感覚にはなれないのですが、モノのほうに「身体性」をもった重心があり、そこからが新たな始まりであるという感覚はアリと思います。捻じれた反性質の対化というのも見える。
ψ5からは新しい説明になっていると思う。
意識物理学研究所のコップの動画はまだ奥深い、身体ハってくれてマスね。(^m^)
目が点になるビッグバンです。
>自他は双対ですから、そこには相互に逆旋回する無意識の流動性が生まれています。それが「むすび」です。むすびは13番目の次元で完成されていて、太陽はそれを「22(11×2)」という数で表現します。
午前9:25 · 2020年1月25日
>そう。太陽は「13」で止まって、そこで「1」へと反復してしまっているものだから、月が見えないんですよ。つまり、「女」や「夜」や「死」といったウラを持たない。月は「13」もまた対化であることを知っていて、太陽の補完を影で行っている。
太陽の中。人間の意識の定質の、中デスね。
……( ;∀;)、変色チュウの「シリ革」開けてみました。
なんとp.445「…太陽に入っていくのは決して簡単なことではない。…」ごめんなさい、コウセン、じゃなくてそのことが「シリ革」に書いてあったんデスね。
ということは。
物理部はこの素粒子・原子のテンプレートをどう検証?するのでしょうか。
まぁコウセンさんのロンブンも、査読する方タイヘンだと思ったりしマスが(^m^)
それから。
太陽の「22(11×2)」
カタカムナの
アモリスル イホツノミスマルノタマ フタヤタマ(11種類の双珠型式表象で表された)が浮かぶところデス。(相似像4号)
(太陽のような恒星)フトヒに表象されるカムの力(チカラ)とモロカゲを構成するアマ始原量との二つのカミ(起源)に基づいて発生するものであることを……。
誌面ではその前に、天体(マガタマに表象される)からナナヨツギ(7の周期)について書かれているのデスが、あらゆる現象面の7的。
その辺を見ていたら…。
「タマとは転換を持つ全て…」思い出しマス、8で極限率=円周デス。
そういえば、太陽が円心カンケーの図のようになっている動画が出ていましたが、あれはやはり、「ここは太陽の中(反環=等化・中和)なんですよ~」デスかね。。自己・他者を等化していく=表相から表相。
めるんちゃん
2020年1月30日 @ 22:52
直後のTwitter、メンボーではないけど…思形と感性の軸が出てきて。その方向、辿りました。作家になったサトウさん(オメデトウ!)の記憶もつながって。Twitter少し拝見できました。
それで一応、質問してしまったので。
>OCOT情報では太陽とは人間の意識の定質。
人間の思形と感性の等化を行っている精神とされています。
太陽は「カガミのようなもの」とも言ってますね。
無意識の主体が他者側にまわって自分を見て、そこに「わたし」を与える………。そんな役割です。表相から表相に至るまでのルート。
午前9:22 · 2020年1月25日
13・太陽…(5?)
ψ1~12定質が1・地球にψ1*~12*性質が重心を交差して2・月に。
人間の内面…。
人間の外面とは…。
ψ1⊎ψ2=ψ3(砂子式)(^m^)
人間の内面と外面、ψ3、4については、
アリ神様とアリさんのアリがたいお話から始まる…時間と別れるための50の方法37(https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=12&paged=13)
図4「次元観察子ψ3とψ4と3次元平面の関係性」にて。
3次元空間をコンパクト化したとき(外面)・しないとき(内面)(3次元双曲面)という対称に当たる。
時間と別れるための50の方法(38)(https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?cat=12&paged=12)では、図2「基底+1と-1の球空間の貼り合わせ」これもいつもと視点を変えて。
2008年、1周前の「チュウ」年の連載なのでψ5、6の説明はヒルベルト空間の図に移行して。
今日は物理部の最新会話チュウ、時空と原時空?を分けたほうがいいなどという。
私はモノの中に自分がいるという感覚にはなれないのですが、モノのほうに「身体性」をもった重心があり、そこからが新たな始まりであるという感覚はアリと思います。捻じれた反性質の対化というのも見える。
ψ5からは新しい説明になっていると思う。
意識物理学研究所のコップの動画はまだ奥深い(^m^)。
めるんちゃん
2020年1月30日 @ 22:56
続きデス。
>自他は双対ですから、そこには相互に逆旋回する無意識の流動性が生まれています。それが「むすび」です。むすびは13番目の次元で完成されていて、太陽はそれを「22(11×2)」という数で表現します。
午前9:25 · 2020年1月25日
>そう。太陽は「13」で止まって、そこで「1」へと反復してしまっているものだから、月が見えないんですよ。つまり、「女」や「夜」や「死」といったウラを持たない。月は「13」もまた対化であることを知っていて、太陽の補完を影で行っている。
太陽の中。人間の意識の定質の、中デスね。
……( ;∀;)、変色チュウの「シリ革」開けてみました。
なんとp.445「…太陽に入っていくのは決して簡単なことではない。…」ごめんなさい、コウセン、じゃなくてそのことが「シリ革」に書いてあったんデスね。
ということは。
物理部はこの素粒子・原子のテンプレートをどう検証?するのでしょうか。
まぁコウセンさんのロンブンも、査読する方タイヘンだと思ったりしマスが(^m^)
それから。
太陽の「22(11×2)」
カタカムナの
アモリスル イホツノミスマルノタマ フタヤタマ(11種類の双珠型式表象で表された)が浮かぶところデス。(相似像4号)
(太陽のような恒星)フトヒに表象されるカムの力(チカラ)とモロカゲを構成するアマ始原量との二つのカミ(起源)に基づいて発生するものであることを……。
誌面ではその前に、天体(マガタマに表象される)からナナヨツギ(7の周期)について書かれているのデスが、あらゆる現象面の7的。
その辺を見ていたら…。
「タマとは転換を持つ全て…」思い出しマス、8で極限率=円周デス。
そういえば、太陽が円心カンケーの図のようになっている動画が出ていましたが、あれはやはり、「ここは太陽の中(反環=等化・中和)なんですよ~」デスかね。。自己・他者を等化していく=表相から表相。
めるんちゃん
2020年1月31日 @ 01:15
念のため、
「人間の内面と外面、ψ3、4については、」⇒「人間の外面と内面、ψ3、4については、」に訂正しておきマス。…ほよよー、どこや?
めるんちゃん
2020年2月1日 @ 21:54
「あなたのあなた」は、
心優しい変換人がどんどん出てくるのを、こうしていつも心待ちにしておりマス。
後半の感想がこんな遠い所になってしまってすいません(^^)
20160928に「動く河村悟(笑)」を見つけましたよ。
「君と君の君」のお話
https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?p=6853
めるんちゃん
2020年2月4日 @ 23:14
今日のヌース用語 【対化】(^^)あったんデスね。
潜在化と顕在化、見えないものは見えるものに反映しているっていうのはたぶんテッツガクデス。
4次元軸の鏡像反転空間、ψ3.5.7?まで等化でしょうか。。
(想像的自我の人間の外面と内面の図も素直に見れると思いマスが。)