12月 17 2019
Dr. 酒井の「精神科ってどんな学問?」
ヌースの出自話でもお馴染みの精神科医の酒井博士。
Youtubeを始められました。
ヌーソロジーがあるのも、この博士のおかげ、と言っていいくらい、昔、僕がお世話になった先生です。
東大の哲学科を出て、そこから筑波の医学部に入り直し、若かりし頃はシュタイナーをこよなく愛された、非常にユニークな先生。
思い起こせば35年ほど前、例のNOMI事件(「井の頭事変」とも呼ばれている:笑)が起こったとき、僕を精神施設から救い出してくれたのも、この先生でした。
まさに、恩人です。
ヌーソロジーにもとても関心を持ってくれていて、いつも応援してくれています。
精神医学に関するYoutubeの番組はとても少ないので、僕自身も色々と学んでいきたいと思ってます。
皆さん、応援よろしくお願いします。
めるんちゃん
2019年12月17日 @ 21:58
コウセンさん、付帯質レベルの深いトコロに?Dr.酒井がいてくれて本当によかったね。
心理学と脳科学、認知症や発達障害…は問題ですが、(無)意識や生死について考えることになればヌースもいっしょですね。
本日はTwitterのほうにあったヒルベルト空間?の図を見つけてぐっときました。
物理部活性化歓迎。
あの図に他者を入れるとヌースコンストラクションは5次元球として立ち上がりマスね。
めるんちゃん
2019年12月18日 @ 09:44
人間の内面と外面
付帯質の内面と外面
はっきりしてきましたね
めるんちゃん
2019年12月19日 @ 18:28
シュタイナーといえば、私にとっては。
社会学に興味があった頃遠慮してしまったお名前デスが。。
ヌースではカフェネプに降臨した大野先生とフィリアさんのシュタイナーに関するやりとりが美しいなあと思って読んでいました。
さて、ここのところの意識物理学研究所を一挙に見てきました。
私の覗いたseamanさんの3rotationファイルのもう一つ下のほうは、確か運動量と位置…
それで、あのコップの動画ガン見状態でした。
サブプランクスケール覚えときマス。
運動量と位置(座標)
⇒「(物理的)時間の起源は、観察の反作用である。」
ビッグバン? オレにも~? 的”(-“”-)”
そうそう、3rotationの読めるトコロに
ここからここへ行くのに(正四面体の1辺の両端)3つの辺を遠回りして~的記憶なのですが。
感動しマスね
なんかの三位一体の中に入り込むのには自分の位置(入口)を定めないとデスね。
見慣れ過ぎてて、消えない滑走路としてはわかりにくい(‘Д’)…。。
Dr.酒井のトコの患者さんA聴取録みたいになっちゃった。
ごめんなさい、コウセン。。。
めるんちゃん
2019年12月21日 @ 00:48
極座標と直交座標が
絵のまんま
運動?と位置
物から広がる空間と観察
多対一、一対多
原点と2つの円心はプラスとマイナスであり
光なら表裏表*裏*
基本てんこ盛り、かつお得なのは大事
他者まで含めた図でもあり
みんな忙しそうだし
シンプルも大事
……これ、ぐぐっと気に入りました
で、あとはどういう?
座標っていうくらいだから
どういう…
めるんちゃん
2019年12月22日 @ 00:33
Dr.酒井のYOUTUBE、#2、#3も拝見してきました。
「ニューロトランスミッター」来ました。
コンピュータと脳は違うところが多いけど、
ヒルベルト空間?と脳って、どうでしょう。。
少なくとも私には、こうして同時進行的に現れたのデスが ^^) _旦~~
めるんちゃん
2019年12月23日 @ 23:42
NOOS LECTURE
行きたかったデス。
意識物理学研究所フウに言って
『時間を生命と言い換えてもいいだろう。つまり、「生命とは、観察者の観察に対する反作用である』
コウセンさんは、いつもめっちゃ元気!!!、観察精神デスね。
さて、極座標。YOUTUBE開きついでに初心者向けの説明を探しました。
が、円周率の率とは何かから始まって終わって?しまったので、
続き、本題に当たるかどうかもわからないところにいます。しかも直径じゃなくて半径/円周だったら6,なんぼで収まったって言ってました。大昔の人が間違えたってホンマですかー。
ところで、アルキメデスの螺旋は見たことありマス。
まあこの描き方も半径が直径に…という感じですが。
それは7周で、中心に近いほど陽(重い)、元素が乗ってる、元素スパイラルです。
桜沢如一~久司道夫といえばマクロビオティック。。
私は久司道夫氏の「原子転換へのヒント」という本(陰陽テキ)の中で見たのですが、今は本当いろいろなものが検索できてうれしいデス。
こちらでその図を見ることができました。
https://ameblo.jp/shuhawk7/entry-12417821442.html
カタカムナも縦書きでもなく横書きでもなく螺旋書き( 一一)デス、なぜ。。
Adios Nonino ♬(Astor Piazolla)から、アディオスNOMI♬
https://www.youtube.com/results?search_query=Janoska+Ensemble+-+Adios+Nonino+%28Astor+Piazolla%29
ライブのほうデス。
Janoska Ensemble – Adios Nonino (Astor Piazolla)
めるんちゃん
2019年12月27日 @ 21:37
コウセンさん、お熱(‘Д’)?大丈夫ですかー
年納・ヌースレクチャー盛り上がったんでしょうね。。
Dr.酒井#4もアップされてマスよ。
ちなみに#2のとき、Dr.酒井の後ろの壁に…
まっすぐな自我と屈曲した自我の何かが掛かってました
YouTubeを一旦開けると聞かないでいた音楽をつい聞いてしまいマス
Janoska Ensemble – Adios Nonino (Astor Piazolla)
ライブ版で
アディオスNOMI♬ よかったらどうぞ
めるんちゃん
2019年12月27日 @ 22:18
極座標
ところで、アルキメデスの螺旋は見たことありマス。
久司道夫氏の「原子転換へのヒント」という本(陰陽テキ)の中の…
それは7周で、中心に近いほど陽(重い)、元素が乗ってる、元素スパイラルです。
こちらで、その図だけですが見ることができました。
是非どうぞ
https://ameblo.jp/shuhawk7/entry-12417821442.html
カタカムナも縦書きでもなく横書きでもなく螺旋書き( 一一)デス、なぜ。。
桜沢如一~久司道夫といえばマクロビオティックですが、体内で原子転換やってるとかってことはあんまり興味持たれていませんよね、たぶん。。
ヘノモチン
2019年12月30日 @ 13:58
こんにちわ
半田さんが、過去に精神施設に収容ですか?
半田さんを、{トンでも}さんと思う人はあっても(失礼)、精神を病んでると思う人というのはどうなんですかね。
常識にとらわれ過ぎているというのは、怖いことなんですね。
僕にとって、半田さんの言動は、いっけん{トンでも}に思えて、おや、違うゾ、と感じさせられるものが多いです。
今、僕が自分のブログで取り上げてるのは、それとは逆に、いっけん{トンでも}に思えないで、実は{トンでも}である、に該当する事柄です。
半田さんが、スマルと呼んでいるもの。
川瀬さんが、偽のワンネスと呼んでいるものだと思います。
よかったら、読んで、楽しんで下さい、