11月 22 2019
時代は「すべての水滴たちのためのただひとつの同じ〈大洋〉」へと
江口氏のFBよりシェア。
こういうのって、曲がいいとホンマ感動するわ。わしらの世代だけかも知らんけど。
曲は、50~60代のロックエイジはご存知、The Bandの“The Weight”
幾千の声を持つすべての多様なもののためのただひとつの同じ声、すべての水滴たちのためのただひとつの同じ〈大洋〉、すべての存在者のための〈存在〉のただひとつの喧騒。(ドゥルーズ 『差異と反復』下 351 頁)
ピヨ子
2019年12月28日 @ 12:22
巷の イベント情報
「音と旅する鉱物展」
(九州大学総合研究博物舘コレクション)
* サウンドスケープ: 原 摩利彦
天神 イムズ8F、12/21〜1/26
石たちの存在感に圧倒されます!
照明で輝いてる、というより、彼らが照明器具を光らせている、という実感!
基本、お得情報は 他人に教えない悪い性格ですが、独り占めするには あまりにももったいないので、、ここを覗いた人にだけ。
入場券¥400で、何度でも入れるそうです。(さすが 三菱地所)
あと 2回は行きたい!