ヌーソロジーの意識発達論をどう料理するのか

うちの嫁が、ケイブコンパスを使った意識発達論をより具体的に発展させようと目論んでいるようです。このあたりは今回のシュタイナー本にもいろいろと書いたところですが、心理学からどう分析してくるのか、これから見ものですね。
 
http://hoshinokatachimi.blog.jp/archives/2965352.html
 
ちなみに、シュタイナーとのコラボ本では、このあたりのところを、シュタイナーの物質体・エーテル体・アストラル体、感覚魂・悟性魂・意識魂という概念に並行させて解説しています。
  
発達年齢の区分がケイブコンパスの観察子番号にピッタリと合致したのには驚きました。