12月 7 2016
さて、そろそろ、奥行きの空間が顕在化し始めてもいい頃だ。3次元の客観空間には含まれていないこの「奥行きの空間」―それはいつもあるのに、君が忘れてしまっていた空間。持続と想像力が働いている君自身の空間。それが複素空間次元への侵入口。下図参照。青軸が虚軸。赤軸が実軸ね。 この先をずっと進んでいくと、一葉婆さんの組紐の世界が見えてくるよ(^^)。 ちなみに、この二重の球体を客観空間の世界で表現すると、波動関数Ψ(r) (x,y,z∈r)になります。位置表示の場合。
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 0 • Tags: 奥行き, 波動関数, 顕在化
名前 *
メールアドレス *
Webサイト
Δ
NOOS ACADEMEIA
NOOS ACADEMEIA.SHOP
ヌーソロジーサロン
ヌースコーポレーション
半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
12月 7 2016
エコーの目覚め
さて、そろそろ、奥行きの空間が顕在化し始めてもいい頃だ。3次元の客観空間には含まれていないこの「奥行きの空間」―それはいつもあるのに、君が忘れてしまっていた空間。持続と想像力が働いている君自身の空間。それが複素空間次元への侵入口。下図参照。青軸が虚軸。赤軸が実軸ね。
この先をずっと進んでいくと、一葉婆さんの組紐の世界が見えてくるよ(^^)。
ちなみに、この二重の球体を客観空間の世界で表現すると、波動関数Ψ(r) (x,y,z∈r)になります。位置表示の場合。
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 0 • Tags: 奥行き, 波動関数, 顕在化