3月 11 2016
中沢新一氏の新構造主義
この記事はとてもいいですね。中沢新一氏の広範にわたる横断的思考がよくまとめられています。ヌーソロジーがやろうとしていることとも関連が深いので参考資料に是非、一読を。
霊性について、理系、文系双方の学知から総合し、一貫して研究し続けている学者さんって、日本じゃ、中沢さんぐらいしかいないんじゃなかろうか。。寂しい限りです。
「野生の科学、あるいは新構造主義の時代」
ほう、新構造主義というのか。そんな言葉は知らんかったぞい(笑)。
ヌーソロジーも確実に新構造主義の仲間だと思うが、先を行き過ぎて、「イっちゃってる系」に見られているんだろうなぁ。
しょうがないね(笑)
ササキ キョウコ
2016年3月11日 @ 18:06
初めてコメントします。
「現代思想」の記事、ざっと読みました。
「野生の科学」は、ずいぶん前から読みたいと思いながらも、まだ買ってません。が、血が騒ぐようなタイトルですよね。
この記事だけでは、新構造主義の中味まではわかりませんが、カタカムナでは、「正反対称の歪構造」が相似象の基本だ、と言ってますね。つまり、正反の対称性(確定性)と 歪性(不確定性)が アマの相似象であると。
歪性って?、、、アソビゴコロ?
今回の重力波の発見にも つながるのかな〜?
すべて論理で確定しようとすることに そもそも無理があるのですよね。
思考を続けていくと、時々 それが従来の論理に取り込まれていくのを感じたりします。あっ、いけない いけない、と思って、スプーン曲げ練習したり お風呂に入ってリラックスします。
もっと良い方法があれば教えてください。
ちなみに、バイロジックに於ける、差異→繋がり→弁証法、は、対化→中和→等化、と理解していいんですよね。
こんな感じでコメントしてもいいのかな〜、と思いつつ、コーセンさんの大きな胸を お借りする気持ちで送信します。
『縮約(縮退)自然数』
2019年7月23日 @ 04:14
≪…ヌーソロジー…≫に[感応]したく、
ライプニッツの「理性に基づく自然と恩寵の原理」の『《モナド》』を、[精霊]とする6つの[妖精](ニンフ)の、
『(わけのわかる ちゃん)(まとめ ちゃん) (わけのわからん ちゃん)(かど ちゃん)(ぐるぐる ちゃん)(つながり ちゃん)』 の[舞]で観てみたい。