10月 2 2015
ヌーソロジーと妙見さま
第3回の大阪ヌースレクチャーも無事、終了。翌日、川瀬さんたちが企画してくれた集まりの方も大いに盛り上がりました。参加していただいた皆さん、どうもありがとうございました。
関西は関西ヌーソロジー研究会独特のカラーというのか、やはり大和の地であるということも手伝って、カタカムナや古神道に関する関心が皆さんとてもおありのようです。
それを意識して、関西のレクチャーでは僕自身も原-日本人の心性というものを絶えず意識しながらレクチャーを進めているのですが、今回、関西ヌーソロジー研究会のH氏が、今年3月1日に行なった星田妙見宮の拝殿での話の模様をHPの方で公開されました。
リンクもつないでおきますが、ここでもとりあえずご紹介しておきます。話の内容のメインはOCOT情報が北極星と七夕について何を語ってたか、です。
レクチャーではまだ話したことがない内容も含まれているので、この方面に関心がある方は是非、ご一読下さい。
長文です。ご容赦を。
nor
2015年10月11日 @ 22:53
人類は何処から来て何処に行くのか(; ̄ー ̄A
「ヒトの交替化」
というとクールな響きですが
陰極まりて陽となり陽極まりては陰となる
止まらない宇宙球を思えば
そこに立つ瀬は
「簡単に言うと、自己の霊と他者の霊が2度入れ替わることを意味しています。」
さもありなんかなと思います
1/2スピンでもメビウスでもヴェサイカピシスでもペンターブでも
で-でも–
入れ替わるってしかも魂ごと入れ替わるって
創造の一端のように思います
26については
定質 性質 反定質 反性質…というコトバを使えばいいのに
なー
と私的には思っています
ケイブコンパスはカタカムナの図像と重なるものになるだろうとも思っていました
さておき
コウセンさん
相似像第十一号
第5首解説のp.238を眺めていたら…
………(*´ω`*)続きはまた明日かあさって
nor
2015年10月13日 @ 22:09
すみません 象ですねー
相似象
第五首はカタカムナのイロハ歌じゃなくてヒフミ歌テキ
参照頂ければそれがいいのですが
サヌキとアワが+(フト)
力が発生して総量にオモダル
ミツゴになれば
イカツミ(サヌキ 電場?) マクミ(アワ 磁場?) カラミ(チカラ)
の総量がオモダル
ヒフミヨイでイカツ 電子(正)
オモダルの( )内にはアマナとある
カタチ
一方
アワはサヌキと対照的(反)なオモダル
カタチなし…
因みにヨイはトキトコロ
ヒフミヨイで真ん中(取り込んでいる?)が1から3 5 7 9
さておき
なんでこういうものがある
ソラニモロケセユエヌオヲ(一筆書)は中和テキ
いや織目や網目テキってあるし
ニュートリノ?を捕まえるよりいろんな事わかるんじゃないかと
思ったのデス
nor
2015年10月14日 @ 19:13
ソモソモ
なぜカムとアマがあるのかわからないですね
カミカタリ第一句(5号)も
アマカムナ アマカムヒビキ カムナガラ
「形や象は見えないけれど…」
という語りかけかららしい
アワ サヌキ
重合したところに力(チカラ)が発生し
ヒフミヨイと現象化(サヌキ)しイカツとなり
更に「ハコクニが構成されればそのオモダル(質量)によって…原子分子になり…」
生命体も構成する
「力は現象(アマ)に出ても力(潜象)である」
「力は
アワの力となり
現象のカタチのミをつくり出すサヌキの力となる」
カタチはそのオモダルの機能(ハタラキ)と生命力(チカラ)をもつ
この瞬時にもチカラは重合されている
生物はそこに素直らしい…
そして
チカラの等化と中和というひとつの次元も
更に等化(中和)の渦中のものであることは
何となく受け止められる
nor
2015年10月15日 @ 12:24
2重の十字
2度の交替化について
肝心「イ」ネホンなところを書き忘れました
カタカナなら今は使わない「ヰ」テキ
5首のみに出てくるという
イネホンのイの図象は
○に井
○に十字が二重になっているらしい
二重のサトリ
カム アマ
「…古い神社の鳥居は井の形で最高のイヤシロの印ではないか…仏教伝来後トーラナ(鳥居)と混同されたものと思われる」