ヌーソロジーと妙見さま

第3回の大阪ヌースレクチャーも無事、終了。翌日、川瀬さんたちが企画してくれた集まりの方も大いに盛り上がりました。参加していただいた皆さん、どうもありがとうございました。
 
関西は関西ヌーソロジー研究会独特のカラーというのか、やはり大和の地であるということも手伝って、カタカムナや古神道に関する関心が皆さんとてもおありのようです。
 
それを意識して、関西のレクチャーでは僕自身も原-日本人の心性というものを絶えず意識しながらレクチャーを進めているのですが、今回、関西ヌーソロジー研究会のH氏が、今年3月1日に行なった星田妙見宮の拝殿での話の模様をHPの方で公開されました。
 
リンクもつないでおきますが、ここでもとりあえずご紹介しておきます。話の内容のメインはOCOT情報が北極星と七夕について何を語ってたか、です。
 
レクチャーではまだ話したことがない内容も含まれているので、この方面に関心がある方は是非、ご一読下さい。

長文です。ご容赦を。

星田妙見宮 拝殿でのお話 >>