8月 4 2015
ヌースレクチャー2015 大阪 VOL.1のライブビデオ公開 part8
第一回大阪レクチャーの最後のパートになります。
カタカムナと古事記のつながりがかなり見えてくるかもしれません。
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――日本語と黄金の精神
クライマックスはユダヤ的な精神の原日本への進入というスペキュレイティブ・フィクションから始まり、日本語に宿っている黄金の精神についての解説で締めくくられます!
日本の言霊と「もの」の関わりを通して、ヌーソロジーのビジョン、そして日本精神のビジョンをお届けします。
nor
2015年8月11日 @ 06:31
コウセンさん
元素表と惑星次元テキお話もまた聞いてみたいです(; ̄ー ̄A
歴史テキな事はあまりレクでも聞かなかったように思います
いつでもここ、どこでもここですからね
前世紀( ̄ω ̄;)
日本史といえば教科書では縄文時代のウヤムヤから始まるのに
巷には謎のテキ上古代(神代)文字の本が競って出版されていました
ホツマノツタヱ、竹之内文書、ペトログラフ等興味深かったです
またつい最近
ディラックがわからないので混乱中出会った
「自然放射線VS 人工放射線」にも宮下文書なんて出てきます
これはまた
歴史は学生時代先生が言ったように常に発見だということでしょうか人( ̄ω ̄;)
一方今の日本も大変なメモリアルに直面しています
桜沢如一を通しての陰陽も
その元という八鏡の文字カタカムナも
後世との出会いを待っている歴史テキ側面が既にオオアリだと思います
おまけ
陰陽で私が焦った内容は
閉じた?方向(動き)の在処
高校生のお勉強?
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/61/6151konndenn.html