9月 1 2009
twitterなるものを始めました。
甥っ子のススメで、最近、twitterなるものを始めた。
最初、使い方が全く分からなかったが、思考の足跡をメモる道具としてはかなり使えそうな感じもする。
単にメモるだけであれば、テキストエディットやスティッキーズで事は足りるのだが、
このツールの味噌は他人も閲覧可能であるということかな。。。
勢い、人に見られるのであればタイトな表現を心がけるようになる。
結果、思考が整理され、メモとして有用なストックが貯蓄されていくというわけだ。
ブログではついつい長文になりがちな内容も、不思議とtwitterではコンパクトなフレーズで収まることがあるような、ないような。
「つぶやき」を文字にすると、思考のエッセンスだけが泡のように上がってくる。いや、単なる灰汁かもしれんが。。
あと、読書中のメモ書きとしても使えそう。
読書の最中の意識というのは逝ってみれば化学反応の真っ最中のようなもの。
そこには融解熱や凝固熱など、様々な働きを持った熱量が生じている。
テキストの解体、コンテキストの構築。そういった化学反応の現場を文字化しておくことは、
思考の足跡のマーカーとしてはかなり有用だ。
さらに言えば、フォローしている人のコメントも的外れでなければかなり有り難い。
思考が持ったリニアルな流れに、ひょいっと、クリナメンを与えてくれるからだ。
何はともあれ、暫く使ってみよう。
ヌーソロジーの発生の現場に興味がある人は、フォローしてみてね。
半田広宣twitter→http://twitter.com/kohsen
大法マサノリ
2009年9月1日 @ 22:46
いや、ぼくも正直最初はどう手をつけていいのか分からないツールでしたが。
Kohsen氏も感じ取られているように140字ってのがミソですね。
うまいこと考えたもんだなぁとすぐに感心しました。
自分でも他人のでも構いませんが“つぶやき”でコレいいなーってのがあったら、どんどんお気に入りに入れておくと後でそれだけを一覧で見られるので便利ですよ^^
Kohsen氏に便乗して自分もTwitterアカウント晒してみたり。('-'*)
→http://twitter.com/arktyp
ぢろう
2009年9月2日 @ 23:07
はじめまして。
ぢろうと申します。
書き込みは初めてです。
最近『シリウス革命』を読ませていただきました。
物理学は、専門ではないので、あまりよく分かりませんでしたが、楽しく読ませていただきました。
私は、神智学を勉強しています。
半田さんと意見/情報の交換などできましたら、お互いの視野が広がり、楽しめるかもしれない、などと考えました。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。
ところで、『シリウス革命』には、アダムスキーやUFOの話も取り上げられています。そして、地球以外の太陽系惑星にも住民が居てもおかしくないという見解も述べられています。みなさんは、世界中で(主に英国で)毎年確認されている“ミステリーサークル”についてどのような見解をお持ちでしょうか。
最近マスコミでは、取り上げられる機会は少なくなりましたが、毎年、精緻で複雑しかも美しい幾何学パターンが新しく現れます。私は、これを見ると毎回心が躍るような気分にさせられます。
最新のミステリーサークル(2009)は、以下のページで見ることができます。
http://www.temporarytemples.co.uk
kohsen
2009年9月9日 @ 09:57
ぢろうさん、こんにちは。
ミステリー・サークル、最近話題になりませんね。
例の二人組のイタズラということで片付けられてしまった感がありますが、実際のところはどうなんでしょ?
OCOT情報では人間の集合意識の変化がやらせている、ということでしたが、なぜ、イギリスに集中して発生しているのかがナゾですね。
ストーンヘンジと関係があるのかな?
ぢろう
2009年9月9日 @ 13:43
半田さん、こんにちは。
レスありがとうございます!
実のところ
「有名な方=多忙な方なので、交流は不可能かも」
などと思っていました。
だから、レスを下さってとても嬉しく思います!
>実際のところはどうなんでしょ?
よくぞ、聞いてくださいました。
ミステリーサークル現象について、皆さんがおそらくご存じないと思われる情報を是非、お伝えしたかったのです。
それが、私がこの掲示板に現れた理由の一つです。
実は、ミステリーサークル現象は、現在進行している“とてつもない出来事”の一環なのです。皆さんが関心を持っていただければ、そのことについて話をしたいと思います。
私はこの話の真実性について(自分の経験から)100パーセントの確信を持っています。
しかし、私は、この話が真実であることを皆さんに論証や証拠を駆使して「証明する」ことはできません。
だから、この話を「信じなければならない」理由はありません。
なぜなら、人間には自由意思があり、何かについて己の考え/姿勢を決める権利があるからです。それは絶対に侵害してはならないと思います。
>OCOT情報では人間の集合意識の変化がやらせているとのことですが、
ミステリーサークルは、主に地球の“お隣”である火星と金星の住民によって造られています。そして明確な目的を持っています。
その目的の一つが、「自らの存在を証明するため」です。彼らはミステリーサークルを地球外知的生命体が存在することを示す証拠として残しているのです。
しかしこの活動には、それ以外にも重要な目的があります。
そのことについても、順を追ってお話したいと思います。
「人間の集合意識の変化がやらせている」
オツコトが何故、このような表現方法を用いたのかは、私には不明です。
私なりにオコツトの見解の解釈をしてみたいと思います。
人類は、現在、とてつもない意識の変容の過程を通っています。
人類は現在、全体として「分かち合いの原則」を受け入れています。
もちろん、従来どおりの古い貪欲で利己的なやり方を好む人々も大勢いますが。
そして、現在の全く機能していない競争原理に基づいた経済制度を捨て、分かち合いの原則に基づいた新しい制度を受け入れる準備が(内的に)できています。
このことを、私たちの太陽系に住む宇宙の兄弟たちも知っており、私たちが新しい時代を迎えるにあたって、私たちに“贈り物”を用意してくれているのです。
ミステリーサークルは、その活動の一環なのです。
ミステリーサークルは、将来私たちが手にする“光のテクノロジー”と呼ばれる偉大なテクノロジーの準備なのです。
このことを
「人間の集合意識の変化が(宇宙の兄弟たちの活動を)引き出している=やらせている」と解釈できると思います。
>なぜ、イギリスに集中して発生しているのかがナゾですね。
はい。これも偶然ではありません。実はこれにも重要な意味があります。
現在、英国に偉大なる霊存在が、臨在しているからです。
宇宙の兄弟たちは、その事実に世界の注目を引き付けるために、意図的に、英国に沢山のミステリーサークルを創造しているのです。
ぢろう
2009年9月9日 @ 22:40
半田さんへ
>例の二人組のイタズラということで片付けられてしまった感がありますが、
半田さんを含めた多くの方が、ミステリーサークルについてのメディアの見解/取り扱いについて、「何か腑に落ちない」と感じていると思います。
その感じ方は、正しいと思います。
規模と大きさ、デザイン、精密度、創り上げるスピード。
これらの要素を考慮しただけでも、
「人間=地球人が創ったものではない」
という見解に達するのは、妥当だと思います。
したがって、二人組の話は、ミステリーサークルの説明としては、受け入れ不可能なものであり、退けるのは妥当な判断でしょう。
ミステリーサークルが、メディアに取り上げられる機会が少なくなったのは、いくつかの理由があるようです。
その一つに、メディアが、ミステリーサークルについていかなる説明も行うことができない点です。ミステリーサークルを目にした人は、「何のために」「誰が」という疑問を当然抱くでしょう。しかし、メディアの人々は、サークルについて全く何も分からないのだと思います。そうすると、自然な流れとして、この現象に関するニュースを取りやめてしまうのです。
もう一つは、一般大衆が、ミステリーサークルに関心を抱くことを意図的に妨害している人々の存在です。英国の政府は、サークルが穀物畑に現れると、農家にお金を払って、早く消してしまうように指示することがあるそうです。
NASAは、公式的な見解としては、宇宙人との接触を否定していますが、彼らも明らかに何かを隠しています。
私たちは、明らかに宇宙人について、ありのままの正確な情報を伝えられていません。
このような情報が公になった時、パニックに陥ることを恐れているのです。
戦時中の日本と同じように、情報操作をされているのです。
宇宙人の存在を真に受けることを「幼稚な恥ずかしいこと」と考えるように仕向けられているような風潮さえあります。
しかし彼らの存在を立証するような証拠は、世界に沢山あります。
ミステリーサークル現象は、現在起こっている胸の躍るような素晴らしい出来事の一環なのです。
この話に関心を持った方、この会話に参加してください。
ぢろう
2009年9月11日 @ 00:01
以下にミステリーサークルについてのベンジャミン・クレーム氏(1922~)の説明を紹介します。
クレーム氏は、英国人の秘教学徒であり、覚者(マスター)の弟子です。クレーム氏は、現在起こりつつある”とてつもない出来事”=地球の霊的ハイアラキーの外的顕現/世界教師の到来の事実を世界に伝える仕事に従事しています。
今、世界にはとてつもない変化が起ころうとしているのです。実は、去年起こった金融危機/株式市場の崩壊は、今から二十年前に、現在、英国に臨在している世界教師によって予告されていました。それが、クレーム氏を通じて、一般人にも伝えられました。現在の商業主義に基づいた経済制度は、もはや人類にとって役に立たない古い制度であり、もはや”景気の上向き”などありえず、崩壊する運命にあるそうです。
しかし、心配する必要はありません。
私たちは、大変化=新しい輝かしい文明の創造の瀬戸際にあるのです。
ミステリーサークルは、その先触れと考えてください。
◆ミステリーサークルについて◆
文:ベンジャミン・クレーム
ミステリー・サークルは主としてイギリス南部にありますが、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ペルーなど、多かれ少なかれ、世界中で発見されてきました。この地球には、他の惑星同様に磁界が存在しています。その磁力線は直線状と十字形上に走っています。磁力線の交差するところでは、渦、つまりフォースセンターが形成されます。宇宙人たちは、ミステリー・サークルを作る際、地球の磁界にあるこれらの磁力線の渦を濃密物質に複写しています。惑星自体のレベルにも惑星の磁界が存在し、濃密物質界にその対応物が存在しています。これらはUFOを操縦し、ミステリー・サークルを作っている宇宙の兄弟たちによって複製が作られているのです。
彼らがミステリー・サークルを作っているのは、物質界に、それらのエネルギーを用いる新しいタイプのテクノロジーを創設するためです。そのテクノロジーはやがて地球上で発達させられるでしょう。それはこの来るべき時代、今始まろうとしている新時代、私たちが宝瓶宮(アクエリアス)の時代と呼ぶ時代に向けた贈り物なのです。この時代には地球と太陽のエネルギー利用について、途方もない新しい発見がなされ、採用されるでしょう。この惑星の生活様式は完全に変わるでしょう。それは私たちが想像さえできないような宇宙エネルギーのコントロールへとつながっていくでしょう。
次の2,500年間で、私たちはこの太陽系を意のままに行き来する段階に到達するでしょう。そして太陽系外の銀河系へと進み、まずこの太陽系、そして次に広大な銀河系を、時間/空間というリアリティ外で働くエネルギーを使って行き来するでしょう。距離とか時間とかは無に等しくなります。もし何かを銀河に送ろうとするなら、それには何百年もかかり、それが届けられるべき所に到達する到達する前に人々は死んでしまって、二度と戻っては来ないと考えていますが、それは本当ではありません。人々は、火星や金星からやって来ています。二つの惑星はそんなに遠く離れているわけではありませんが、私たちの空間認識からすれば、まだ遠くの距離にあります。しかし、彼らは数分で地球に来ています。時間は存在せず、一つの場所から他の場所に行くのに、移動しなければならないと考えていた空間も存在していないということが分かると、数分で遠距離を行き来することができるのです。
◆ミステリーサークルの創造方法について:
ミステリー・サークルはエネルギーによってつくられます。宇宙船の中にいる人々が簡単な、または複雑なデザインをマインドで思い描きます。それからテクノロジーと思考によって、そのデザインが穀物畑につくられるのです。彼らは常に、“9”または“10”に基づく標準システムを用います。私たちも将来これを用いるようになるでしょう。私たちが数学的な比率の性質を本当の意味で理解するようになる時、ミステリー・サークルをもっとよく理解できるようになるでしょう。それらはデザインであり、ある方程式を示すものです。方程式というのは普遍的なものです。それが、彼らが繰り返し繰り返しこれらのデザインの中に示しているものなのです。
すべての場合に、地面であれ水であれ、ミステリー・サークルがつくられるところにはエネルギーが埋め込まれています。ミステリー・サークルは、これらのエネルギーの渦が起こる所を外的に目にすることのできる地点に過ぎないということを、皆さんは理解しなければなりません。それらは世界中に起こります。ですから、宇宙人がつくるこれらのエネルギー地点、渦は数千もあるのです。彼らが畑にそれをつくれば、見ることができるのです。海につくれば、見ることはできません。ですが、あるのです。
このようにして、彼らは物質界に、エネルギーの貯蔵庫、エネルギー源となる磁界の網をつくっているのです。それが地球の磁界からエネルギーを引き出しますが、将来のテクノロジーのためにそれを物質界で利用しているのです。この磁界のエネルギーに関連して太陽からのエネルギーを用いることで、私たちは治療に、交通に、その他多くのことに驚異的なことを成し遂げることができるでしょう。私たちが必要とするエネルギーはすべて満たされるでしょう。
もしあなたがエネルギーに敏感で、ミステリー・サークルの中に入ってみるなら、それが金星の宇宙船によってつくられたのと、火星の宇宙船でつくられたものとでは、違うことを感じるでしょう。水星と木星でつくられたものでも同様に違いを感じるでしょう。
これらのエネルギーには違いがあり、治癒の特質を持っています。ミステリー・サークルの中にしばらくいれば、エネルギーを感じるでしょうが、それらには治癒を起こす力があります。あまり長い時間をそこで過ごすことはお勧めできません。なぜなら過剰にエネルギーを受けることになるからです。特に振動率の高い金星のミステリー・サークルでは。ですから、ミステリー・サークルの中で過ごす時間には注意が必要です。5分か10分なら構いませんが、その中に座っておしゃべりをして数時間を過ごすようなことは勧められません。そのようなことをして、どうしてこんなに興奮した状態になったのだろうと訝る人々がいるのです。
ミステリー・サークルの数は世界中で増えつつあります。それらはいつも存在していたのですが、その数は多くありませんでした。それは増加しつつあるのです。なぜなら、宇宙の兄弟たちは――わたしたちの惑星の霊的ハイアラキーとの関連において――来るべき科学工業技術と関連づけるために、この地球の物質界上のエネルギーの磁場の創造速度を速めなければならないからです。なぜ今なのでしょうか? なぜならすべてのプロセスが加速しているからです。この惑星の霊的ハイアラキーの覚者方や高位のイニシエート方が通常の世界に戻られるからです。
(『シェア・インターナショナル』誌 2004/8号)
□
ミスランディア
2009年9月11日 @ 10:09
「…あれ?LV.39なんだからクー.フーリン造れてもいいはずなんだけど…えっ?LV.43?マジかよ、あと3つ上げなきゃいかんの〜?」などとTV画面を観ながらぼやいていたら、ケータイが鳴った。ウラベ戦…あっ!半田さんのブログだ〜!というわけで、(どういう訳だ?)こんにちは半田さん。いつもワンパターンな書き出しなので、解る人にしか解らないオタクなオープニングにしてみました(笑)。ウィティル?ウィティルと読むのかしら?よくわからないので、妹に聞いてみると、Mac使いの彼女にもよくわからないが、同じ様な物がMacにもあると教えてくれました。んで、半田さんのを見てみようとしましたが、ケータイに「正しく表示されません!」の文字か…わ〜ん!(泣)。 それと、新しいヌース通信(どうでもいいけど、ヌースと文字変換する時、自動的にヌードって変換するのやめてくれないかなあ、このケータイは。えらいテンション下がるんだが。)が届きましたよ〜!いつも半田さんのエッセイを楽しみにしてます。今回も愛に溢れた内容で涙が出ました。 カモワンタロットの12番「吊し」は、従来言われているような処刑されている人という意味ではなく、「世の中を逆さに見て楽しんでいる状態」を指します。その根拠として、吊されている人物の表情が明るい、交差させている足の形が木星のシンボルを形成している(喜び、陽気)、よく見ると足を縛っているはずの縄の結び目が無い(空中浮遊をしている。)などがあります。すなわちこれは、世界の成り立ちを知った者が世の中を逆さまに見て面白がっている様子を表しているのです。 お盆で逆さになって苦しんでいる人を供養する…。けれど、本当は逆さになって苦しんでいるのは私達の方なのかもしれない…半田さんのエッセイを読んで、ちょっとそんな事を考えた私でした。
ミスランディア
2009年9月12日 @ 00:26
わわわっ…すみません[E:sweat02]ツウィッターとお読みするんですね。他のとごっちゃになって、確かめずに書き込んでしまいました(←変な奴)。ごめんなさい、訂正しときます。
goemon
2009年9月14日 @ 00:56
ミステリーサークルについては、シリウスファイルに以下のような文章があります。
>最近のミステリーサークルの幾何学模様は何か意味があるのですか。
真実の意識が関与を行っているからではないでしょうか。
>ミステリーサークルは真実の人間が操作しているのですか。
いいえ、人間の意識が生み出した力の関与です。意識を操作しているのは上次元ですが、人間の意識を実化するのは人間自身です。
>あれらの一つ一つの模様には何か意味があるのですか。
・・の状態をもたらす一つの力ですから、当然あります。
Ricardo
2009年9月14日 @ 02:48
ヌーソロジーに興味がおありなら、ヌーソロジーのSNSサイトを運営していますので、よろしければどうぞ。
ヌーソロジー・ロッジ
http://ouroboros.so-netsns.jp/
goemon
2009年9月14日 @ 12:57
Ricardoさん、こんにちわ。
SNSの理念は素晴らしいと思うのですが、現実を見るとやっぱり難しいのかな…と感じます。ネットの世界は情報を発信してこそコミュニケーションが成り立ちますが、ヌーソロジーを深く語れる方は2~3人ほどしかいないのが現状です。私を始め、ほとんどの方が初心者レベル。となると、どうしても自分勝手な日記のようになってしまい、建設的な議論をするまでには辿り着きません。
結局、読む価値のある文章は広宣さんのブログだけになってしまい、そうなるとSNSよりも掲示板(カフェネプチューン)の方が有効なのではと感じます。
ぢろう
2009年9月14日 @ 14:11
GOEMONさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>真実の意識が関与を行っているからではないでしょうか。
>いいえ、人間の意識が生み出した力の関与です。意識を操作しているのは上次元ですが、人>間の意識を実化するのは人間自身です。
>・・の状態をもたらす一つの力ですから、当然あります。
オコツトの表現は、独特なので(地球人とは異なった思考様式/言語体系)、
彼の真意を汲み取ることは難しいですが、
科学的に正確な情報ならば、どのような言語体系/表現方法で表現しようとも、矛盾はないはずです。なぜならば、同じ現象を異なった角度/位置から眺めているだけだからです。
そして太陽系に関するオコツトの主張の多くが、秘教=神智学の教えとも、矛盾しません。
この地球と同様に、冥王星(を含んだすべての太陽系惑星)にも人間が住んでいます。
では、なぜ、写真/肉眼で確認できないのか。
それは、彼ら=地球以外の太陽系住民=が、秘教学徒が「エーテル次元」と呼ばれるエネルギーレベルで活動しているからです。
私たちの肉眼には、「エーテル視力」=エーテル次元を見ることができる機能=が、未だ備わっていません。私たちの肉体が、未だ進化/発達途上にあるからです。
しかし、現在の人類の中でも、一部の人には、既にエーテル視力が開発されているそうです。
宗教家や神秘家が説く「チャクラ」と呼ばれる人間に内在するエネルギー中枢は、実は、私たちの眼に映る濃密な物質世界ではなく、肉体のエーテル次元に存在しているのです。
『シリウス革命』にも登場するW・ライヒが発見した「オルゴン・エネルギー」とは、実は、この物質のエーテル次元に存在するエネルギーのことだったのです。
もし彼の発見が、真剣に取り上げられ、採用されていたら、既に科学技術の分野で大変革が生まれていたことでしょう。都市の照明、交通機関、輸送、医療等の分野で。
goemon
2009年9月14日 @ 14:38
ぢろうさん、こんにちわ。
私はアストロロジャーなのですが、占星学や神秘学が教える内容は一種の比喩ですよね。人間のレベルに合わせて、理解しやすいように例え話で語られている―。本当は世界は高次元の幾何構造によって成立していて、その影絵を私たちは「現実世界」だと錯覚している。ネットに「セカンドライフ」という仮想空間がありましたが、それと同じ感じでしょうか…。
ネットの仮想空間はプログラムで作られているように、私たちの現実世界にも、その本質となる「プログラム」がある―。ヌーソロジーはそれについて想いを巡らしてるのだと思います。その高次元の幾何構造が分かれば、本当は幻にすぎないミステリーサークルや宇宙人などの本質が理解できるのではないでしょうか…。
Ricardo
2009年9月14日 @ 21:23
GOEMONさん
ヌーソロジーのテクストのみを読みたいなら、おっしゃる通りかもしれません。
しかし、掲示板形式では議論やコミュニケーションも、テーマが散在してしまいがちなので、その点はSNSの方がまとめ易く利用し易いかと思います。
またカフェネプチューンは閉鎖され、現在kohsenさんも積極的にSNSでの発言をいただいています。
ぢろうさんの様な方の場合、他の方からの有意義なコメントが寄せられる可能性もあると思い、お誘いしました。
ぢろう
2009年9月14日 @ 21:37
GOEMONさん へ
>私はアストロロジャーなのですが、
失礼ですが、「アストロロジャー」とは、何でしょうか。
>ネットの仮想空間はプログラムで作られているように、私たちの現実世界にも、その本質となる>「プログラム」がある―。ヌーソロジーはそれについて想いを巡らしてるのだと思います。その高>次元の幾何構造が分かれば、本当は幻にすぎないミステリーサークルや宇宙人などの本質が>理解できるのではないでしょうか…。
はい。
現在、転生している人類の大多数は、その意識の座=つまり意識の働くレベルが、アストラル次元=感情世界に偏極しています。ゆえに、人々は、感情の働きに流され、支配される生活を送っています。未だ知性の様相が、ほんの一部の人間を除いて、未発達なのです。
現代人の多くが、恐怖と迷信に満ちている事実を見れば、私の主張は、裏付けられるでしょう。
現在の人類の種族的な任務は、メンタル次元=識心・思考世界の意識を開発することです。
これは、人類が、知力を発達させ、(怒りや恐怖等の)感情による支配と制圧から己を解放していくプロセスといえます。
これは当然、半田さんが取り組んでおられるような、高次元世界の科学の発達を含むでしょう。
そして、(クレーム氏も指摘しておられるように)数学的な比率の意味を、高次元レベルで理解するようになるでしょう。高次元レベルの数学や幾何学も創造されるでしょう。
私たちは「思考する」ことによって、物体を動かしたり、物体を物質化できるようになるでしょう。私たちは、未だ、本当の意味で「思考する」レベルまで到達していません。
しかし、クレーム氏(を通して伝えられる覚者の情報)に拠れば、火星の人々は、既にそのような思考能力を実現しているそうです。彼らは、思考によって、宇宙船を創造し、思考によってあの複雑なミステリーサークルを創造します。
彼らがあのような高度のテクノロジーを使いこなせるのは、火星の人々が、私たち=地球人のように道に迷っていないからです。彼らは、人生の意味と目的を知っており、大計画=ロゴスの意志の範疇で働いています。
しかし、もうすぐ迷子の時期も終わるでしょう。我々も、大計画を復興させるでしょう。
世界に戻ってこられた世界教師と覚者の助力によって。
ぢろう
2009年9月14日 @ 22:28
Ricardo さんへ
お誘い、ありがとうございます。
しかし、SNSに参加するには、携帯のメールアドレスが必要とのこと。
私は、携帯のアドレスは持っていないので、参加はできないようです。
Ricardoさんもこの件について、意見/コメント等を寄せていただければ嬉しいです。
goemon
2009年9月14日 @ 23:13
Ricardoさんへ
仰ること、よく分かりました。
時間をかけながら、じっくりとヌーロソジー・ロッジが発展していくといいですね!
ぢろうさんへ
失礼しました。アストロロジャーとは「占星家」のことです。昔の言葉で言えば、占星術師ですね。ホロスコープを通して、人間の心や世の中の出来事を眺めています。その占星学の内容が、ヌーソロジーが教える高次元の幾何学構造と綺麗に調和しているので、とても興味を持っています。
ぢろうさんのような博識な方なら、ヌーソロジーの知識を加えることによって、色々なインスピレーションが湧いてくるのではないでしょうか…。SNSで、皆さんとうまくコミュニケーションをされれば、きっとプラスになると思いますヨ!
では、失礼します。
Ricardo
2009年9月15日 @ 07:59
ぢろうさんへ
ご案内したサイトは既成のSNS構築サービスを利用したものなので、機能面についてはなんともしようのないところが多々あります。
特にセキュリティについてはどこの企業もどんどん強化していく一方ですので、そういうご時世だと理解ください。
最近では新規販売だけではなく、中古販売でかなり手頃に携帯を入手出来たり、新規でもプラン次第では月額もかなり抑えられるサービスもあるようです。
ご参考になれば。