木偶の坊としての身体

朝起きるとわたしは石像と化していた。
腰を曲げることはおろか、寝返りさえ打てない。
ぎっくり腰である。
二人Hを満喫するわけでもなく、一人Hに耽溺したわけでもなく、
ただただ無為としてのぎっくり腰。
なんでやねん?

コ : ぎっくり腰とは何ですか?
オ : 止核精神の反映です。。

んなわけないやろ!!
 
20日には東京へ発たなくてはならないので、用心をとって、このまま安静を保つことに。。

プログの更新をお待ちの皆様は暫し待機されたし。