12月 6 2022
川瀬研究員による新しい研究動画です。ようやくヌーソロジーが顔を出してきます。 「すべてが意味の場である」とするマルクス・ガブリエルの意味の場の存在論。「意味」にこだわっている限りは、存在は開示しない——というのがヌーソロジーの立ち位置からの意見です。むしろ、言葉と知覚から意味を生成している、その機構を明らかにして、その構造自身へと己自身が変身していくこと。ヌーソロジーの存在へのアプローチの仕方です。その構造への入射角が、この動画で川瀬氏が紹介している「虚数=±I」の働きになって行きます。量子世界への侵入ですね。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 03_動画 • 0 • Tags: 武蔵野学院大学
11月 1 2022
新しい研究動画をUPしました。
「四次元思想の歴史的変遷について——アインシュタインを乗り越えることは可能か? 」研究動画シリーズ#018(半田)
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ヌーソロジーサロン
ヌースコーポレーション
半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
12月 6 2022
ヌーソロジーは何を抽出するか? part.4 研究動画シリーズ#019(川瀬)
川瀬研究員による新しい研究動画です。ようやくヌーソロジーが顔を出してきます。
「すべてが意味の場である」とするマルクス・ガブリエルの意味の場の存在論。「意味」にこだわっている限りは、存在は開示しない——というのがヌーソロジーの立ち位置からの意見です。むしろ、言葉と知覚から意味を生成している、その機構を明らかにして、その構造自身へと己自身が変身していくこと。ヌーソロジーの存在へのアプローチの仕方です。その構造への入射角が、この動画で川瀬氏が紹介している「虚数=±I」の働きになって行きます。量子世界への侵入ですね。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 03_動画 • 0 • Tags: 武蔵野学院大学