6月 14 2024
ヌーソロジーが量子力学に固執する理由
ヌーソロジーが量子力学に固執しているのは、もちろん、OCOT情報が量子構造と人間の無意識構造を同一視していたからです。
そして、実際、量子力学が提供する観測者問題や非局所性、波動関数の崩壊といった現象は、物質と精神の一致という観点から見るなら、とても深い意味を帯びているように思えます。
量子力学のこのような特性は、物質の世界と精神的な現象がどのような形で相互に関係しているかを探っていく上で、ほとんど唯一の手がかりと呼んでいいものです。
観測者問題とは、観測者の意識や測定が量子系に与える影響のことを指しますが、これは精神が物質的な実体に何らかの影響を与えている可能性をはっきりと示唆しています。
量子もつれや非局所性は、物質世界が見かけ上の局所的な制約を超えて、非時空的な場所で相互に深いつながりを持っていることを示唆していて、意識や精神が物理的な距離を超えて作用している”リアル”さを想像させます。
こうしたことを量子力学の数理構造と現代哲学の知見を用いることによって、オカルティックな概念を使用することなく説明づけ、実際に認識として現実化させることをヌーソロジーの思考は目指しています。
というのも、意識進化というものがあるのであれば、そのような新しい認識の構築以外にないだろうと考えているからです。
8月 27 2024
3次元認識の力の原因としての「止核」—クレイジー・ダイアモンド
物理学の標準模型におけるSU(3)のカラー対称性というのは、強い相互作用を記述し、クォークがどのように結びついてハドロンを形成するかを説明するものなのだが、数学的にはかなり手強い。
クォークの特徴はなんと言っても「閉じ込め相」と呼ばれるところだろう。単独のクォークは自然界には存在しておらず、常に他のクォークと結びついてハドロンを形成している。強い力の特徴的な現象だ。
このイメージはOCOT情報にいう「止核(しかく)」に近い。これは「核質に止める」と言ったような意味だ。
「核質に止める」とは、核質が「3次元認識の力」を意味するようなので、人間を3次元認識から出れないようにしている力といったような意味となる。
カタチとしては、二つの正四面体が交差するところに生まれる正八面体。次元としては垂子次元に重なっている(下図参照)。
私たちが何気に認識している目の前の3次元の座標軸には、高次元からの様々な圧力がかかっており、そうたやすく「3次元でものを見せられること」から逃れることはできない。高次元の圧力によるダイアモンドのようなものと思えばいい。
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 0 • Tags: OCOT情報, クォーク