3月 27 2019
サムハラでの講演会、盛況のうちに無事終了!
サムハラでの講演会、無事終了。たくさんの人に集まっていただき感謝です。参加者の皆さん、並びに、主催者の多胡さんご夫妻、スタッフの皆さん、ほんとに至れり尽くせりのイベントでした。ありがとうございます。
福岡から同行してくれた福岡ヌーソロジー研究会の安永さんが、ヌーソロジーラウンジの方に当日のレポートをUPしてくれたので、シェアさせていただきます。
サムハラの講演会で画期的な出来事が1つ。
会場には家族連れも多く、講演が終わったあと、女の子が一人近づいてきて、「今日はとっても面白かったです。ありがとうございました」とお礼を言ってきた。それもすごくキュートな子。小学五年生らしい。世の中変わってきてるな、と実感(笑)。
3月 29 2019
新刊『奥行きの子供たち』の装丁決定!!
『奥行きの子供たち』の装丁が決まりました!! タイトルバックに「DEPTH CHILDREN(デプスチルドレン)」と英語での表記もデザインされてますね。今度の本の略称は『デプチル』で決まりかな(笑)
イラストを描いてくれたのは、おなじみの天海ヒロ氏と、氏の友人の菊池宣弘氏(漫画家)です。下部分はオビです。
このイラストは本の内容がそのまま凝縮して表現されている感じだね。
鏡と化したモノリスの中でがんじがらめにされ、今や電脳に接続されて身動きが取れなくなりつつある女性性としての物質を、私たちはいかにして救い出すことができるのか―二人(人間と物質)が晴れて宇宙的恋人として出会う日は来るのかどうか、云々。
出版社のVOICEからも連絡が入り、AmazonにUPされたようです。予約開始ってことなのかな?
おっと、こちらは少しだけ目次も載ってますね。
この本は、深くて面白いです。怪しさも少ないです^^。定価も430P近くで1800円(税別)とチョー破格。自分で言うのもなんですが、オススメです。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0 • Tags: 奥行きの子供たち