12月 6 2019
12月 6 2019
ここ20年近く、オカルティズム関連のものからは遠ざかっているんだけど、こういう記事を読むと、存在は太陽系によって動かされているんだろうなぁ~と、素朴に感じてしまうね。
OCOT情報は本来の占星術とは「真実の人間にとっての科学」のようなものだと言っていたけど、その意味するところはまだよく分からない。
人間が時空から解放されるとき、星々もまた全く別様のものとして見えてくるんだと思うよ。
【星読み】今日本中で、支配者対被支配者の戦いが繰り広げられています。ホロスコープを見ると、最近ずっと山羊座での土星・冥王星の合がありますが、これは既存のシステムの破壊と再生の意味になります。ヌーソロジー的には冥王星が土星の社会システ…
春井星乃さんの投稿 2019年7月24日水曜日
半田広宣 |
12月 11 2019
NOOS LECTURE 2019 vol.4 in Tokyoの追加案内です
テーマ : エージェント・スミスはザイオンの夢を見るか
現在、80名ほどの予約が入っています。
まだ、残席があります。
今回は映画「マトリックス」の話をおかずに、ヌーソロジーの話をします。量子論も出てくるよ。
今回はヌーソロジーには珍しく、現在の政治思想の状況も知っている範囲で少し触れてみようと思っています。
「マトリックス」がテーマになるわけですから、トランスヒューマニズムの温床となっているリバタリアニズムや新反動主義や、その先鋭となっている加速主義の話などです。
ヌーソロジーがなぜ、素粒子の存在論的意味の解明について躍起になっているのか、その理由についても、いろいろと話していく予定です。
あくまでも、SF的な哲学ファンタジーとしてですけどね😊
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 02_イベント・レクチャー • 0 • Tags: 素粒子, 量子論