11月 22 2019
時代は「すべての水滴たちのためのただひとつの同じ〈大洋〉」へと
江口氏のFBよりシェア。
こういうのって、曲がいいとホンマ感動するわ。わしらの世代だけかも知らんけど。
曲は、50~60代のロックエイジはご存知、The Bandの“The Weight”
幾千の声を持つすべての多様なもののためのただひとつの同じ声、すべての水滴たちのためのただひとつの同じ〈大洋〉、すべての存在者のための〈存在〉のただひとつの喧騒。(ドゥルーズ 『差異と反復』下 351 頁)
1月 6 2020
2020年、あけましておめでとうございます
2020年、あけましておめでとうございます。
去年は『奥行きの子供たち』の出版のおかげもあってか、怪しくない人たちの間にもヌーソロジーが認知され始めたようです(笑)
加えて、ヌーソロジーのベーシックを語れる人たちも一気に増えてきた感じがしています。
ブロックチェーン的な霊性運動を標榜するヌーソロジーとしては、ようやく土壌が整いつつある感じで、とても喜ばしく思っています。
今年も、ガンガン仕掛けて行きます。
メルマガの年始の挨拶にも書こうと思っているのだけど、今年は特に立方体空間(Cyber Cube)の浮上に力を入れたいなぁ。年末の『やりすぎ都市伝説』でもやってましたね。クババのことです(笑)
アレは、ヌーソロジー的には、お馴染みの「ヘキサチューブル」のことと言っていいでしょう(下図)。決してAIの箱なんかではない(笑)
ヌーソロジーの文脈では「立方体」の理解は4次元空間の理解に直結しています。
今年は、何とかこのカタチが持つ精神力を多くの思考者たちの間で共鳴させて、垂直的な持続空間のイメージの隆起をはかりたいと思っています。
おびただしい苦悩の後に、他者とともにある世界とは全く別のかたちで事物群が組織されるにいたるとき、ロビンソンは巨大な《健康》を発見し手にすることになる。他者の世界においては囚われていた純粋な元素群を解き放つこと(G・ドゥルーズ『原子と分身』)
私たちの世界認識は、諸元素をもはや対象ではないものとして思考の中に呼び戻す段階に入っています。他者に同化することによって押し隠されていた自らの栄光の分身をその正しい方向性のなかに蘇らせましょう。そのような思考のみが、世界を対象であることから救い出すのではないかと考えています。
ということで、2020年の始まりのごあいさつは、次の言葉で締めくくらせていただきたいと思います。
元素とはヒトの精神構造です——by OCOT
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 2 • Tags: OCOT情報, ドゥルーズ, ヘキサチューブル