3月 29 2019
『奥行きの子供たち』の装丁が決まりました!! タイトルバックに「DEPTH CHILDREN(デプスチルドレン)」と英語での表記もデザインされてますね。今度の本の略称は『デプチル』で決まりかな(笑) イラストを描いてくれたのは、おなじみの天海ヒロ氏と、氏の友人の菊池宣弘氏(漫画家)です。下部分はオビです。 このイラストは本の内容がそのまま凝縮して表現されている感じだね。 鏡と化したモノリスの中でがんじがらめにされ、今や電脳に接続されて身動きが取れなくなりつつある女性性としての物質を、私たちはいかにして救い出すことができるのか―二人(人間と物質)が晴れて宇宙的恋人として出会う日は来るのかどうか、云々。 出版社のVOICEからも連絡が入り、AmazonにUPされたようです。予約開始ってことなのかな? おっと、こちらは少しだけ目次も載ってますね。 この本は、深くて面白いです。怪しさも少ないです^^。定価も430P近くで1800円(税別)とチョー破格。自分で言うのもなんですが、オススメです。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0 • Tags: 奥行きの子供たち
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ヌースコーポレーション
半田広宣(ハンダコウセン)
著書 「奥行きの子どもたち」「人類が神を見る日」「光の箱舟」他
3月 29 2019
新刊『奥行きの子供たち』の装丁決定!!
『奥行きの子供たち』の装丁が決まりました!! タイトルバックに「DEPTH CHILDREN(デプスチルドレン)」と英語での表記もデザインされてますね。今度の本の略称は『デプチル』で決まりかな(笑)
イラストを描いてくれたのは、おなじみの天海ヒロ氏と、氏の友人の菊池宣弘氏(漫画家)です。下部分はオビです。
このイラストは本の内容がそのまま凝縮して表現されている感じだね。
鏡と化したモノリスの中でがんじがらめにされ、今や電脳に接続されて身動きが取れなくなりつつある女性性としての物質を、私たちはいかにして救い出すことができるのか―二人(人間と物質)が晴れて宇宙的恋人として出会う日は来るのかどうか、云々。
出版社のVOICEからも連絡が入り、AmazonにUPされたようです。予約開始ってことなのかな?
おっと、こちらは少しだけ目次も載ってますね。
この本は、深くて面白いです。怪しさも少ないです^^。定価も430P近くで1800円(税別)とチョー破格。自分で言うのもなんですが、オススメです。
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌 • 0 • Tags: 奥行きの子供たち