3月 26 2024
僕の行きつけの美容院のオーナーのS氏の作品
僕が髪を切りに行っている美容院のオーナーS氏の作品です。絵を描いたり、映画を撮ったり、カメラを触ったりと、とてもアートセンスに溢れる人物です。髪を切りに行くたびに、映画や音楽等、カルチャー全般の話をして、毎回、盛り上がります。趣味がよく似てるんだよね。
3月 26 2024
僕が髪を切りに行っている美容院のオーナーS氏の作品です。絵を描いたり、映画を撮ったり、カメラを触ったりと、とてもアートセンスに溢れる人物です。髪を切りに行くたびに、映画や音楽等、カルチャー全般の話をして、毎回、盛り上がります。趣味がよく似てるんだよね。
半田広宣 |
3月 27 2024
空間の革命を開始しよう!!
ヌーソロジーが日々「X」上で紹介している概念は、物質宇宙と私たち自身の意識の関係を再考するためのものです。
ヌーソロジーの考え方では、素粒子として観測されている現象は、実際には主観空間や自他の主観空間相互の関係性が、客観空間へと投影されたものであるという解釈が可能になります。
この視点は宇宙の基本的な構造が、実際には私たちの内的意識のプロセスから生じているという見方を提供してきます。
つまり、宇宙のミクロスケールで観測される素粒子は、我々の主観空間の構造が外部世界に映し出された投影なのであり、素粒子の存在理由は、自己存在と直結しているということです。
伝統的な物理学では、素粒子は物質の最小単位として、また物理的な力を媒介する交換粒子として考えられています。しかし、ヌーソロジーの視点では、素粒子の存在そのものが、自己の精神の基本的な作用によって形作られていると考えることができます。
このような考え方は、精神と物質を直接リンクさせてきます。物理的な現象が単に存在しているのではありません。私たちの精神的存在そのものが量子となって、この物質宇宙の全体をその始源において支えているのです。
こうした空間を奪回しましょう。それが自己存在の本来性なのです。
By kohsen • 01_ヌーソロジー • 0 • Tags: 素粒子