6月 7 2019
ヌーソロジーを合気道の理論に使ってみる件
合気道をやってる尾崎さんと話していて、「奥行きの子供たち」で書いたヌース的複素ヒルベルト空間の解釈が、合気のイメージにピッタリだった。
尾崎さん曰く、禅でいう「本来の面目」。随所に主となれば、立つ処おのずから真なり―ってやつですね。
何かカッコいい(笑)
う~ん、これは、武道やってる人も読むと面白いかもね。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2483264671708489&id=995647100470261&__xts
11月 29 2019
春井星乃さんによる『天気の子』分析
ナゾロジーに春井星乃さんによる『天気の子』の作品分析が掲載されています。以前催された『奥行きの子供たち』の出版記念パーティーでも少し話されていました。
春井さんのインタビューの中に「法外のシンクロ」というキーワードが登場してきますが、この「法外のシンクロ」を起こさせているものの世界を開こうとしているのが、ヌーソロジーだと考えると、ヌーソロジーのイメージが広がってくるかもしれません。
―『天気の子』の「違和感」の正体は結局何だったのか? 心理学的に考察してみた(超絶ネタバレ)
By kohsen • 01_ヌーソロジー, 06_書籍・雑誌, 09_映画・テレビ • 0 • Tags: 奥行きの子供たち